マヒルノホシ☆南ルミコLIVE

JAZZです。ずーじゃ。

この周辺に住む人たちは思いのほかジャズファン多し。JAZZっていうとちょっと都会を思い浮かべたりしますが、この山に囲まれた中でも最もポピュラーなのがJAZZじゃないかと思います。焼肉屋さんも蕎麦屋さんもBGMはだいたいJAZZ。カフェやレストランもJAZZが多いなぁ。雰囲気的に多そうなカントリー&ウェスタンなんてごく少数です。ウチでよくかけてるヴォーカルもののポップスやロックなんて更にごくごく少数です。

そんな中、初めてのLamps Lodgeに南ルミコさんはやって来てくれました。
ピアニスト清水ゆかりさんとウッドベースの石井康二さんを連れ、トリオで。ジャズですね〜。

とは言っても、紹介してくれたのはフォーク界のベテランミュージシャン。
その彼のプロデュースによる送って頂いたCDの中には西岡恭蔵さんの曲も数曲入っていたりして、会う前から親近感も沸いたのでした。

ということでジャズ一色!というよりは、スタンダードや恭蔵さんの曲等をジャズ・アレンジで、という親しみやすいライブ。ルミコさんもCDの写真で思っていたイメージよりもチャーミング。やはりいろんな歌を歌う事が好きだったようです。

とは言ってもウッドベースにジャズピアノ。ゆかりさんも平気な顔して口ずさみながら凄いソロやってるし、石井さんもふんだんにソロを挟みながらビートの効いたジャズベース。ジャズです。

それも第一級の。

上手かった〜。

なかなかお店にも溶け込んでいたような。いいですね。JAZZも。

集まって頂いたみなさん、有り難うございました。あちこちで関西弁が飛び交っていました。
ルミコさん、ゆかりさん、石井さん、有り難うございました。ぜひまた。

sachikoいっぱいの世界..

sachikoさんと佐藤克彦さん、夫婦、そして愛娘ひとりの家族。

東京から丹沢の麓、神奈川県清川村に移住し音楽活動を続けている家族。
だから、と言う訳でもないんですが、というか訳だからかもしれませんが、横浜からここ小淵沢に引越して来た我が家族にはいろいろと共鳴する、共感するものを勝手に感じている自分がいます。働いているフィールドが違うので一概に言えないですが、それでも最初にこの家に来て窓を開け、テラスから木々を眺めた時に頭に聞こえて来たのは、紛れも無いsachikoさんの声とメロディーでした。

夫、佐藤克彦さんは数々のアーチストとの共演やサポートに忙しいギタリスト。年間200本を越すライブに、合間の音楽制作。ジャンルを越えて時にアルペジオで、時にスライドでその指から優しい音を出すプレイヤー。そしてsachikoさんはその音の流れの上に透明感に溢れる声で真っすぐなうたを重ねていきます。誰もを引き込むほどの魅力の声は優しさにも満ちて水面の光のように輝いていく感じ。流れに逆らわず、時にゆるやかに、時に小石に当たって小さなしぶきを上げるように、自然な2人の音楽は川の清らかな流れにとても似合うのです。

6月22日。2人の2度目のライブはまた気持よく聞くことが出来ました。
来てくれたみなさんありがとう。
今回はちょうど夏至にあたり、100万人のキャンドルナイトを筆頭に各地でセーブエナジーのイベントが行われました。LampsLodgeでも極力電気をセーブ。ライブでは2部で電気を全て落としての演奏に。丁度雨も上がり、外で聞くとまた気持のいい音に声。前回もPAを通さず、正に生でライブを行いましたがやはり生音の振動は自然に溶け込んで行くようで気持のいいものです。

翌日は快晴!朝遊びに行った牧場では佐藤克彦氏、馬頭琴を発見!早速試奏。

この見事な馬頭琴。ラングラーランチのボスがモンゴルに撮影に行った際、現地の人たちからプレゼントされた凄いものらしいですよ。なるほど隅々まで素晴らしい彫刻が施された楽器と言うより工芸術品でございます。こっそり練習しに行こうかと思ってましたが、うかつに触れなくなりました、、、。

GATS in SOULBARと地球交響曲

8日に大泉のSOUL BAR 甲 ( KABUTO )にてGATSのライブがありました。

前回LampsLodgeのGATSライブでは最高に盛り上がってくれた KABUTO のお2人。今回は更に盛り上がるべくSOUL好きの集まるKABUTOに場所を移してのライブ。GATSもいつにも増してSOUL, R&Bの名曲の中からセレクト。これで楽しくない訳が無い!という内容のライブになりました。
考えればアコースティックギターの弾き語りで、それもグルーヴを出しつつ、テンションコードを操りつつ歌い続けるソウルヴォーカリストなんてGATSぐらいなものでしょう。今回も初めて見た人はその第一級のライブに完全ノックアウト。いつもながら力のこもったライブに感激です。
GATSは只今オリコン1位を続けているアルバム、関ジャニ∞の新作に2曲参加。一曲目からGATSのFUNKYな曲が聞けるというのでぜひ皆さん聞いてみて下さい。
自分が声をかけたアーチストの中ではこの一年で3回のライブ、それ以外でも3回と、計6回も八ヶ岳に足を運んでくれたGATS。もうすっかり常連さん。実は親が山梨出身のGATSも1年前が初めての山梨県内でのライブだったそう。これからもみんなで応援しましょう!

さて翌日はガラリと雰囲気を変え、北杜市在住で世界に発信するアンビエントミュージシャン、長屋和哉さんがライブをするというので南アルプス市の桃源文化会館ホールに行って来ました。
これは”地球交響曲~GAIA SYMPHONY~第六番”の映画の上映から始まりました。
地球、自然、生命、そしてその調和を訴えていくこの映画に、長屋さんは既に第4番から参加しています。今回の第六番でも音楽とともに出演している長屋さんは過去に小淵沢でも何度かライブをしていましたが、自分が見るのは今回が初めて。何度かお話しする機会もあって実に興味のあるミュージシャンだったので、そのライブはとても楽しみでした。
映画の上映後3曲の短い時間でしたが、頭の中に聞こえて来る音を表現する為に自ら楽器までつくってしまう長屋さん。目を瞑りながら聞いたら気持いいんでしょうけど、流石に最初は長屋さんの一挙一動を目を凝らして見てしまいました。やはりその”音”の流れに徐々に感じてくるものがあり、ゆったりとした気持のいい時間。またお話出来る時が楽しみです。
映画も勿論素晴らしいので、ぜひ多くの皆さんに見てほしい映画です。

金子マリ・森園勝敏・北京一

これほどのメンバーが揃うと、思い出よりもそれまでの思い入れの方が圧倒的に大きくて、何年振りかの久しぶりとなる再会も懐かしさではなく素直に嬉しくなってしまうものです。

金子マリさんは横浜のとある店の常連出演者で、その店の女性マスターから色々伝説(?)を聞かされる度にその店を羨ましく思っていたものです。やがてマリさんの次男と先に親しくなったことがきっかけでやっとの思いでマリさんと話せるようになりました。力強さ、美しさ、優しさ、ロックの全てを感じさせるあの表現力はどうやったら出来上がるのでしょうか?日本唯一の女性ロックヴォーカリストとも言われる所以でもあります。いつも鳥肌立たせていただいております。

森園さんはそれこそ中学生時代からの憧れのギタリスト。バンドをやってた者として、ギターをやってた者として、プログレ好きな者として四人囃子とプリズムは通るべき道。コピーこそしません(出来ません)でしたが、その後の色々な活動からも正にギター職人とギターキッズの両面を兼ね備えた素晴らしいギタリストです。

北さんはパントマイムのことは恥ずかしながら金子マリさんと今のバンドを組むまで知りませんでした。ずっと今や伝説のSOOD BAAD REVUEのVoとして認識していました。しかしながら知れば知る程凄い人でした。

で、遂にこの地に、この店にやって来てくれました。本当に嬉しい事です。リハではCarole KingのTapestryのアルバムの曲を片っ端から次々とやってくれたり、森園さんは「空飛ぶ円盤、、」のオケがシーケンサーに入ってて、それをやってたり、もう始まる前からワクワクなのでした。

3人だし、カヴァー曲が主体になるかな?とも思っていましたが、始まってみればオリジナルが多く、マリさんもギターを持ったり、北さんに交代したり、森園さんソロもあり、3人も勿論あり、と贅沢な内容をたっぷりと楽しむことが出来たのでした。ハイライトはやはり昨年発売されたアルバムの中の「GIVE, GET PEACE」「Stand up!」あたりだったでしょうか?やはり生、流石ライブ、格好良かった!

本当にまた来て下さいね。
来て頂いた沢山のお客さん、遠方からもいろいろ来て頂きました。本当に有り難うございました。

KEISON Acoustic Tour スタート

昨年9月、初めての八ヶ岳でライブを始めて早3回目。すっかりお馴染みとなったKEISONですが、今回は先月リリースされたCD ” ACOUSTIC CIRCUS ” のリリースツアーをここ小淵沢からスタート!となったわけです。ここから山を下り、日本海へ出て、ぐるっと東北を廻って東京まで、がツアー第一段階。

晴れ渡る天気の中、まずは桃や桜の花に迎えられながら中央高速を小淵沢まで。
初日ですからいつもより何だか清々しい感じでご一行到着。

今回はまずアウトレット内のEDWINのショップに行きました。
昨年発売し大好評のうち完売したEDWINジーンズのKEISONモデル「TEQUILA」。無いはずのそのTEQUILAを今回EDWINさんは苦労し探して10本近くをショップに並べて迎えてくれました。(もう絶対これで終わりですから欲しい人はお早めに!)

そして会場Sandia Cafeへ。
今回はDJとPAにエンジニアでもありプロデューサーでもあるパードン木村さんが同行。いつもよりちょっと多めの機材セッティング。その間、KEISONはフリーペーパーLJの取材などこなしながら、午後のゆっくりと流れる時間を過ごしておりました。

ライブには甲府方面からも沢山のお客さんが来てくれたり、東京、横浜、長野からも、宮古島でお店やってる人も来てくれたりしてて、ん〜とてもいい感じです。
今回のCDアコースティックギター弾き語りそのもののじっくり聞けるライブにアットホームな盛り上がりと、いつものKEISONのライブなんですが、やはりツアー初日。音にもいつもより気持が入っているというか(テキーラも少なめだったし)、いいライブでしたね〜。
結局自分も呼ばれ2曲参加させていただきましたが、練習も打合せもしてないもんでいつもスイマセン。もう練習しとこーとはいつも思うんですが、、、。

ライブ後はテキーラの摂取量が少なかったか、結局朝まで呑みましたね〜。
朝まで元気なKEISONも初めて見たかな?

サーフボードもギッチリ3本積まれたツアーバンはいざ長野市を目指して走ります。
ツアー長いけどいい音楽、いい波、いい旅を!

すみおがツアー

確か2000年、来日中GOV’T MULEの横浜公演のロビーで最初の出会い。

サザンロックのイベントにぜひSAVOY TRUFFLEの出演をお願いしたいと熱烈ラブコール。
それ以来のお付き合いになりますか。以来その音楽性と音楽人生、感性に音、色々な部分を知れば知る程の横浜での店との相思相愛状態は続き、遂に小淵沢にも初上陸して頂きました。

住友俊洋&小笠原義弘。SAVOY TRUFFLEという日本でも稀なSouthernRock寄りなHard&HeavyなBluesを演るバンドを結成し、Vo脱退後の昨年からはTexasからChris DuarteをゲストVoに迎えBLUESTONE CO.として再出発を果たした日本が誇るべきバンドの2枚看板。欧州や米国では熱狂的に迎えられているという彼らなのですが、やっとというか国内でもじわじわ来てるみたいですね〜。

さてライブ。お揃いのTaylorのエレアコに昨日道中でGETしたというDanelectoro、そしてフレットレスのエレベに勿論レスポール。バンドではもう威風堂々の2人ではありますが、2人だけとなると多少の照れもあったりして。まだ慣れないヴォーカルを交互に廻しながら、それを埋めるには有り余る程のギターとベースの熱き演奏弾きまくりでございます。スライドを駆使したブルースギターには終始鳥肌もの。そして曲間には演奏を上回る長さの対話形式(?)MC。
結局そのままリクエストだらけのアンコールへとなだれ込むのでありました。

AllmanBrothersBand好きの面々も来てくれていたので(清里にはそのものズバリ「SKY DOG」ってお店ありますからね〜。トレーラーハウスを使った滅茶アメリカンなカフェ&犬グッズ屋さんなんですが勿論キノコグッズも充実です)色々話も盛り上がり、Little MarthaからStatesboro Bluesへ、なんてリクエストにも答えて頂いちゃいました。

ライブ後には残ったお客さんほとんどが乗馬関係だったこともあり、ウェスタンな小淵沢馬伝説で終始盛り上がり。気がつけば男はみんなヒゲ&長髪(or元長髪)という濃い〜夜でした。
この夏はまた欧州ツアーということ。あっちのフェスでの盛り上がり凄いんだろうな、また楽しみです。

いや〜楽しかった。集まってくれたABB好きの皆さん、AmericanRock好きの皆さん、お疲れさまでした。南巨摩郡から横浜の時にも来てくれてたというお客さんもいて本当に嬉しかった。有り難うございました。みなさんまた集まりましょうね〜。

Mooney & His Lucky Audience

次は1周年で!

と前回の約束での通り、やって来てくれましたMooneyさん。
今さらですが好きな音楽を身近に、日常に、とライブを中心に活動を続けるアーチストとしてのひとつの在り方を見せてくれる素晴らしきミュージシャンです。30年以上歩み続けているその道は、ギターを弾く指先、ひとつひとつの声からも有無を言わさぬ説得力。演奏家達にとっても年を重ねるごとに深みを増すのが音楽ですが、やはりそれは常に前進していての事。創造する、掘り下げる、練習する、勉強する、、そういった姿勢もライブという場ではまざまざと感じさせられます。

今回はひとり。かなりの数のMooneyさんのライブに接していますが、最初から最後までひとりというMooneyさんを見るのは思い出せない程かなり久しぶりになります。バンドもセッションも素晴らしいのですが、今回はどっぷりとMooney Worldに浸れた夜になりました。
これからも是非多くの人に体験してほしいライブです。

そして深夜遅くからは久しぶりの(初めて?)2人で朝まで。
翌日トラックダウンという新譜のラフを聞かせて頂きながらいろんな話をしたような、してないような、、。バンドも常に前進してて素晴らしいバンドになってます。
また来て下さいね、近いうち。

4/20には横浜でMooneyさんとの大事なイベントもありますんで。

集まってくれた皆さん、本当に有り難うございました。

王様ふたたび

昼下がりの小淵沢駅で5月以来の再会。また「王様」が小淵沢まで来てくれました。

2月と言えど今期は観測史上始まって以来の全国的暖冬。夜や朝は流石に冷えますが昼間は天気のいい日も多くポカポカ陽気。雪の中での王様を想像していましたが今回は成らずでしたネ。

さてライブは今回 BAR を飛び出しお隣のTomahawk Chopで。
なかなか出来なかったTomahawk Chopでのライブがやっと実現出来ました。王様もウチの店とは違う立派なステージに面食らった様子なのでした。

実はちょっ遠い親戚が小淵沢に在住ということが前回のライブの少し後に判明。今回その皆さんも来てくれて何ともアットホームなライブと相成りました。

最近はハードロックやメタルのベスト的直訳集「鋼鉄伝説」制作中ということもあって、早弾きのコピーに大変であろう王様。しかしながらそのお陰か益々そのギタープレイには磨きがかかっております。発売が今から楽しみですね。

王様、忙しいスケジュールの中の来訪有り難うございました。次回こそゆっくりしてって下さいね。
TomahawkChopのスタッフのみんなも有り難う。また宜しくね!

Leyona, Keison, Xmas

9月にKeisonが来てくれたとき、丁度LeyonaとKeisonのコラボCDが発売になったばかりだったこともあって、KeisonファンのみんなもLeyonaの登場を待ちに待っておりました。
さあ、今回はパーティーということもあってそれぞれがソロ出演。華奢な指使いながら身体の中のグルーヴはちゃんと弾き出すレヨナのギターが鳴り始めるといよいよパーティーもスタート。みんなが心待ちにしていたレヨナの声は最高のクリスマスプレゼントでした。
ピアノの曲のリクエストもあって数曲ピアノで参加させてもらいましたが、練習不足&調律もちゃんとしていなかったので聞き苦しい点もあったかもしれません。スイマセンでした。それでもみんなのあったかな声援の中で楽しい時間。
そのままその流れはケイソンにバトンタッチ。2回目のケイソンは最初からいつもの安定した流れを作り、おいしいお酒を飲ませてくれたのでした。みんなテキーラ飲み過ぎました。
今回、長野方面はもとより甲府や甲斐市あたりからもお客さんが来てくれて嬉しかった〜。またみんな来て下さいね〜。
翌日はライブにも来ていた薪ストーブ屋さんのお家にお邪魔。サーフボードが飾られたリビングにジュークボックス、サッカーゲーム、そして勿論オリジナルの薪ストーブ。
山のサーファー、いい感じです。

マンドリンブラザース!

(注)マンドリンは弾きません・・・

大庭珍太、長田和承、ANNSANの70年代より活躍するそうそうたるメンツで組んだ謎のトリオ「マンドリンブラザース」。活動したり、してなかったり、それぞれが忙しいし住んでる場所も違うから、一時は「伝説の・・・」まで行ったような行かないような・・・。しかしながら一部熱狂的なリクエストもあり数年前より一年に一度はまた集まってツアーするという嬉しいことになりました。
フォークやカントリー、ロックからハワイアンまでそれぞれの仕事歴は多岐に渡りますが、このバンドはロック!。珍太さんの180%のパワーとタコさんの浮遊感、それを支えるANNSANのリズム、実力の裏打ちあってのはじき出される音はグルーヴもたっぷりの夢心地のサウンド。これぞライブバンドの熱いステージは間違いない3人なのです。
いつものテーマから始まって、マンドリンズラザース名義のCDから、珍太さんのソロから、そして小坂忠さんや西岡恭蔵さんのカヴァーを織り交ぜてステージは続きます。お客さんも珍太さんの力の入れように声援やヤジ(?)にも力が入るのでした。熱気と笑いの渦は「穴」と「江戸っ子」で最高潮に。そして最後には新曲の素晴らしい歌。ん〜何年経っても最高です!
本当にここまで来て頂いてありがとうございました。
実は自分はCDのジャケットデザインなどもいくつか手がけておりますが、最初に声をかけてもらったのが珍太さん。そして3人から繋がったミュージシャンたちは憧れの人ばかりですヨ。そんなみんなに会えていることもただただ感謝です。これからもお世話になりますヨ。また来て下さいね。
集まってくれた皆さんも有り難うございました。
11月のライブもいっぱいありましたが無事終了。スキー場も今週末辺りから続々オープン。さあ、年末ですね。