こぶちさわ馬のまち祭り

11月17日(日)最高の天気の中、今年も「こぶちさわ馬のまち祭り」が行なわれました。

山梨県馬術競技場を会場に、棒道ウォークイベントと共に行なわれる「こぶちさわ馬のまち祭り」は4回目。開催月はこれまでも前後しましたが、今年は少し遅れた紅葉がまだ見頃のうち、更に空は見事に晴れ渡り、この秋一番と言っていいイベント日和に恵まれました。

今年は初めてウォーキングの一番長い10kmコースに誘導で参加。朝から沢山の皆さんと歩きました。

普段何気なく通っている道も、イベントに参加してみるとまた新鮮な気分で楽しめます。

棒道も秋いっぱい。

たっぷりと日射しが差し込む中を歩くことが出来ました。

お昼前、会場に戻って来ると、既に戻って来ていた参加者の皆さんも馬のまち祭りを楽しんでいる様子。
引き馬は今年も大人気でした。

お昼休み時間には馬術のデモンストレーション。馬や馬術競技の解説もたっぷりと、皆さん熱心に聞き入ってくれていました。オリンピックの馬術競技もより楽しめるのではないでしょうか。

たっぷり自然や季節、眺望を楽しめて、棒道で歴史にも触れ、馬にも触れ、馬や馬術競技への知識も増えて、身体もリフレッシュ出来て、まさに小淵沢の楽しみを半日に凝縮したこのイベント。今年も天気に恵まれて贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

様々な団体の協力で運営されているイベントの為、行き届かない所も多々あったかと思いますが、参加して頂いた皆さん有難うございました。

ぜひ来年も沢山の皆様の参加をお待ちしております!

今年の八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ

台風6号の接近に伴い、前日の午後5時、今年も八ヶ岳ホースショーinこぶちさわの中止が決定してしまいました。
何十年も中止になること無かったこのお祭りが2年連続の中止。宿泊の予約を頂いた皆さん、毎年楽しみにしてくれている沢山の皆さんにも大変心苦しい思いです。観光地の特性もあって順延などが難しい為、天気によっては中止せざる得ない訳ですが、どうかご理解頂き、この素晴らしいお祭りがこれからも続けて行けますよう、引き続き応援を宜しくお願い致します。

今年も私は淵の音太鼓の演奏で参加する予定でした。昨年の中止、一昨年も雨で太鼓だけは中止と、これで3年間ホースショーのステージに立つことが出来ていません。天気に因るものなのでどうしようもありませんが、それまではほとんど演奏出来ていたので、3年連続はちょっと悔しいですね。しかし太鼓は8月11日(日)の小淵沢駅前、すずらん祭りでも披露させて頂きます。ぜひこちらも皆さんで楽しめるお祭りにしたいと思っておりますので宜しくお願い致します。

そして今年は馬のショーの裏方でも少しお手伝いをさせて頂きました。

ショーの演目は変わりませんが、出場している馬や人は毎年少しずつ変わっていて、出場が決まるまで、そして練習が始まってから本番までの間にも様々なドラマがあります。普通の乗馬でさえ、落馬があったり、何かひとつトラブルがあれば大きな事故にも繋がるものですが、何十頭もの団体での演技や、火の輪の中を飛んだりすることには更に危険が伴います。カドリール(ミュージックライディング)や火の輪パフォーマンスは、この日の為に小淵沢の普通の乗馬クラブから人馬が集まり行なわれるショーです。初めて出場する人馬もいる訳で、例え数十分の演目の中でも、舞台となる馬場の中は、緊張した雰囲気に包まれています。馬達も苦手な大きな音や眩しい照明の光、ひらひらと揺れる旗に少しずつ慣れながら本番を迎えるのです。

昨年の、中止になった悔しさを晴らすような夕焼けの中の渾身のリハーサルは、今も忘れられません。
しかし今年も本番を迎える事は無く、前日のリハーサルが今年の最後のステージになってしまいました。
中止の発表されたすぐ後にもかかわらず、会場では沢山の観客に集まっていただき、皆様に見守られ本番同様のリハーサルが行なわれました。

自分のお手伝いも手探りのままリハーサルで終わってしまいましたが、例年よりもまた少し深く関わらせて頂けた事で、緊張感も増し、その分感動もひとしおでした。悔しい残念な思いも増してしまった訳ですが、そんな色んな思いをまた来年に、様々な方向に活かしていけたらいいのかなと思います。

皆が一日の為に力を尽くしているお祭り。来年こそ最後までやり切り、更に大きな感動を分かち合いたいと願っています。

観音平の八ヶ岳開山式

7月1日、観音平で行なわれた八ヶ岳の開山式に行ってきました。

北杜市内4地区で順番に担当して行なわれているという観音平での開山式は、昨年と今年が小淵沢町の担当ということで、小淵沢で1100年という歴史のある北野天神社の宮司による祈祷に始まり、250年以上の歴史を持つ大和神楽の奉納へと、北杜市長はじめ、沢山の関係各所長も揃う中で厳粛に執り行われました。

お神楽では蔓で閉ざされた門の蔓を断ち切り、道を開く様を見せてくれます。

八ヶ岳では各所で開山式や開山祭が行なわれていますが、一番近くで、そして一番お世話になっている観音平での開山式を知ったのは最近でした。昨年の様子を聞いて興味は高まり、初めての参加となりましたが、一連の儀式は、立派で見応えもある式でした。

八ヶ岳の麓に住む者として、八ヶ岳に来てくれる皆様のお陰で仕事が出来ている者として、八ヶ岳に登る者として、先日もイベントをさせてもらった者として、その山を目の前に自らの安全祈願も欲張りになってしまいましたが、こうして山の安全を祈れる時を過ごさせていただき、とても有り難く感じました。予報は雨でしたが、式中は時折陽が射す程の天気に迎えられ、一層それを感じました。ぜひ皆様も安全に登山を楽しんでください。

 

夕方には馬術競技場へ。

今月27日のお祭り「八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ」の馬の練習が始まっています。

お祭りには淵の音太鼓も出演しますので、宜しくお願いします。

淵の音太鼓では、その後8月11日(山の日)に行なわれる「すずらん祭り」でも演奏があります。今年はみんなで太鼓を叩きながら練り歩くお囃子「練り込み囃子」が復活します。来週よりその練習も始まりますので、地元の皆さん、ぜひ見るより参加して一緒に楽しみましょう!

 

まずは

7月10日(水)仲井戸麗市 甲府桜座
7月16日(火)ギターパンダ LampsLodge
7月23日(火)Keison 高遠 Stove Kitchen Guest House

見逃せないライブ3連発!

4月になりました。

まさかの雪景色から始まった4月。

2月末までは本当に雪が無く、囲まれる山々の白き部分の少なさにこのまま春を迎えるのが心配な程でしたが、3月に入ってからは数日置きに雪は舞い、油断した身体に堪える寒さが結局最後まで続きました。それでも雪掻きはゼロ。こんな冬は初めてでした。

新しい元号「令和」が発表され、どこか例年と違う時代の狭間を感じる新学期、新年度。青空の下、少し白さを取り戻した山岳風景はいつもと変わらずに私達を迎えてくれています。

気温もどんどんと上昇を続ける中、我が家では次男が無事に高校の入学式を済ませることが出来ました。小淵沢で学んだ保育園からの13年間を卒業し、新しい旅路のはじまりです。

これまで入学式後は家族で必ず実相寺の樹齢2000年を越える神代桜を見に訪れていて、勿論今年もそのつもりでいたのですが、まずは兄貴が部活で参加出来ず。そして向かった神代桜ですが、今までに無い程の渋滞が続き、結局途中で断念。今年が家族で行くのも最後だと考えていましたが、子供達の成長とともに、そんなに予定通りにも事は進みません。

それでも甲府盆地から韮崎辺りは桜満開。気持ちのいい景色が続いています。

その後は、甲府に移動し、信玄公祭りを覗かせて頂きました。
夕方、既に舞鶴城の下には小淵沢ホースマンクラブの皆が準備万端で集まっていました。

例年この日は小淵沢からゴソっと馬がいなくなり、静かで何だか寂しい気分で小淵沢にいたのですが、今年は初めてこのお祭りを見る事が出来ました。

翌日夕方、気を取り直して神代桜に。

雨もパラつく天気でしたが、まだまだ実相寺は大混雑。開花の早い神代桜もまだまだ満開で見事な勇姿を見せてくれています。

この後、桜前線は徐々に標高を上げて、小淵沢にも間もなくやって来ます。
新時代の幕開け、大型連休を前に、少しでも長く桜が楽しめますように。

全日本馬術大会を終えて

2020年東京でのオリンピックに向って東京の馬事公苑が改修されていることもあり、山梨県馬術競技場で今年は「全日本総合馬術大会」「全日本学生馬術大会」という2つの大きな大会が続けて行なわれました。

どちらも紅葉に彩られたスッキリと晴れ渡る景色の中、沢山の馬匹、人で賑いました。9月には大きな台風の被害が近隣でも各所にあったので、ひたすら天気が心配でしたが、無事開催されたことにホッと安心し、また全国を代表する皆さんの熱戦に連日熱くなりました。

総合馬術は「馬場馬術」「クロスカントリー」「障害馬術」と3つの競技を日を分けて開催し、そのポイントの総合成績で順位が決まります。
学生馬術大会はその「総合馬術」に「馬場馬術大会」「障害馬術大会」もそれぞれ行なわれる長丁場。個人だけでなく団体(大学)順位も競いあうので、ひとつひとつ目が離せない、見れば見るほど熱くなる大会です。

オリンピックを前に、少しでも多くの皆さんに馬術競技にも興味を持っていただけたら嬉しく、また小淵沢でもそんな雰囲気をもっと作らなきゃいけないなと思いました。

さて、標高1000m付近では今日の雨でかなりの葉が落ち、景色も晩秋に。
今年はここに来て暖かな日が続いていますが、例年では冷たい八ヶ岳下しに冬支度を煽られる季節。地面が凍り付く前にやらなければならないことも沢山です。

八ヶ岳スケートセンターは今年も11月20日にオープン予定で準備も急ピッチで進んでいます。
次男は今年もスピードスケートを続けます。既に1ヶ月以上前より長野のリンクで練習は始まりました。冬期オリンピックのメダルラッシュもあり、学生達も例年より気合いが入っていることでしょう。こちらも大事なリンク存続の為にも頑張らなければなりません。

連日の気温差に着いて行くのも大変ですが、年末に向けてまた、張り切って行きたいと思います。