お祭りのリハーサルとジュニア障害馬術大会

今年は残念ながら中止となってしまったお祭り八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ。
これ迄に無い進路で近づいて来た台風がどこまで影響するかは解りませんでしたが、警報が出ることは必至。花火が上げられる確率はゼロに近く、また風や雷も馬は苦手ですから中止の判断は仕方ありません。毎年この日、全国から楽しみに集まってくれる沢山の皆さんがいますので、本当に残念でした。

毎年前日には本番通りのスケジュールでリハーサルが行なわれています。これまでに沢山の練習を重ねて来た皆が集まり、実際に衣装を身に着け、それぞれの演目の音響や照明の最終チェックが行なわれています。

前日の天気は問題無かったので、このお祭りの為のこれまでの練習の成果をと、その名の通りホースショーの核となる人馬の演目だけはリハーサルが行なわれることになりました。

始まりの時間が近づくと、明日の中止が悔しくなる程の奇麗な夕焼けに包まれました。

公開リハーサルということで、地元の人から、前泊で来ている人たち迄、沢山の人たちが集まってきています。

実は今回より照明や音響さんが新しく変わりました。初めてのホースショーにスタッフ皆さんも気合いが入っていました。出演者達も悔しい思いもあってか、皆、力の入った本番さながらの演技が続きました。

途中で会場を後にしましたが、最後にはアンコールが起こる程の盛り上がりを見せたそうです。きっとみんなの気持ちもひとつになって、リハーサルを越えたショーが行なわれたのでしょう。来年がまた楽しみになりました。

今回来れなかった皆さんもぜひ来年を楽しみにしていて下さい。改めてここでしか出来ない最高のお祭りだと思っています。これからもホースショーinこぶちさわをどうぞ宜しくお願いします。

さてそして今週はいよいよ全日本ジュニア障害馬術大会が始まります。こちらは競技になりますが、馬術競技の中では花形の障害馬術のジュニア全国大会。これからを担う若者達の真剣な勝負が繰り広げられる大会を一般の方の観覧も出来ます。ぜひこちらも沢山の皆様に応援頂ければと思います。

八ヶ岳ホースショー中止のお知らせ

28日土曜日開催予定だった小淵沢最大のイベント、第40回 八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ の中止が発表されました。
今年も沢山の皆様が楽しみにしてくれていた馬のお祭りですが、台風の進路によって考えられる様々な影響が、今年は特に計り知れません。大変残念ですが、また来年の開催を楽しみに、どうぞ宜しくお願い致します。

尚、本日金曜日午後6時50分より、ホースショーのみリハーサルを予定通り行ないます。観覧自由になりますので、ぜひ可能な方は、音響や照明の中での人馬の演技をお楽しみ下さい。

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夏休みがはじまります。

まずは西日本豪雨災害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りし、また被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。あまりに広域の災害に、沢山のお客様のことが頭に浮かびます。猛暑続く中、本当に大変なことと思いますが、一日も早い復興を願っております。

ここ八ヶ岳でもこれまでに類を見ないほどの猛暑が続いています。どんなに暑くても夜は気温が下がることが自慢だったのに、今年は思うように気温も下がりません。LodgeでもエアコンはBARにしか設置していませんが、ぜひ飲食無くとも遠慮なく涼みに来て頂き、くれぐれも熱中症に気を付けて過ごして頂けます様お願い致します。

馬術競技場では7月に入り大きな大会が続いて行きます。毎週のように全国から人馬が集まり熱戦を繰り広げています。一般観覧も可能ですので、ぜひ沢山の皆様に応援頂けたらと思います。オリンピックにも馬術競技があるので、普段接していない方でも興味を持って頂けたら嬉しいです。

28日に行なわれるお祭りや、翌週からの全日本ジュニアにはもう少し気温が下がって欲しいと願って止みません。

こちらでもあっという間に子供達も夏休み。
そしていよいよ夏のイベントも本番を迎えます。

毎週、毎日のようにどこかしらでイベントが行なわれている八ヶ岳。そんな中で、今年は小淵沢アートヴィレッジさんが熱気球係留体験を開催。場所はLodgeから歩いて15分、車で数分のところ。7/20より8/20までの一ヶ月間、毎朝6:30〜9:00と夕方16:00〜19:00、天候により中止になることもありますが、天気が良ければ最高の景色が楽しめるはず。

今日は一足先に体験させて頂きました。山は雲に覆われていて見えませんでしたが、高所恐怖症の私でも気持ちよく楽しめました。きっと朝の方が天気が安定していると思うので、景色を見るにも朝がお薦めです。ぜひ皆さんも体験してみて下さい。

まだまだ暑い日が続きそうです。くれぐれも身体に気を付けてこの夏を乗り切りましょう。

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第6回 THREE PEAKS YATSUGATAKE TRAIL

地元八ヶ岳南麓で行なわれるトレイルランニング・レース「スリーピークス八ヶ岳トレイル」も早第6回を迎え、そして無事終了することが出来ました。

毎年、たっぷり6ヶ月以上の準備期間を経て、実行委員も期待や不安を共有してきた中での大会2日間。何回行っても毎年の緊張は変わりません。その中でも今年は特に大変な大会前1週間を過ごすことになりました。

自然相手のスポーツ、天気に左右されることは百も承知な訳ですが、それでも過去5回は何とか天気に恵まれてきました。毎年梅雨入りするかしないかの時期の開催で、雨や風の心配はつきものでした。しかし今年はいつもの梅雨前線だけでなく、何と台風の直撃という予報が1週間前に出たのです。熱帯低気圧や台風、そして梅雨前線が絡むと天気は予報も目紛しく変わって行きます。毎日変化する予報の中で、最後の準備も大詰めを迎えている中での台風対策。大会が中止になること、中断になること、コースが変更すること、スケジュールやスタッフの配置から準備などなど、様々なシュミレーションに追われる毎日となりました。

スリーピークスはスタッフの数も多く、その配置されるポイントも多い為に、移動や連絡も大変です。また距離のわりに標高差が1500mと多く、スタート&ゴール地点と最高地点、また多くのコースが交差するメインの中間地点では天気も大きく変わります。いくつものパターンを考えても、どんな準備をしても、実際に何が起こるかは計り知れません。またそれに伴う交通機関の状況も考えれば想像は果てしなく、いくつもの天気予報を数時間置きに確認しても、不安は消えること無く時間が過ぎて行きました。

 

前々日、大会の大きな準備となる日。雨を覚悟していましたが天気は晴れ。どうやら台風になりそうだった熱帯低気圧はそのまま、前線の北上も抑えられているようです。会場の設置や看板の設置は雨を想定していたからなのか、例年よりスムーズに進みました。台風の直撃という事態は避けられそうになりましたが、それでもまだ日曜日の天気予報は雨。気温は高く、湿度も高く、豪雨や雷や濃霧、風、まだまだ当日何が起こるかは予想もつきません。

前日土曜日はプレイベントとマルシェ、そして受付の開始。そして天気は快晴。真夏のような日射しの下、第6回スリーピークス八ヶ岳トレイルはスタートしました

続々と立ち並ぶメーカーのテントにマルシェのブース。何故か例年より風も少なく感じます。集まる笑顔の中、とにかくひどい雨にならない様祈るばかり。

室内予定を覚悟していた競技説明会も青空の下で。それでもまだ翌日の天気によっては中止もあり得る説明をしなければなりませんでした。

復活した前日イベント、ロゲイニング Koaramap も参加者みんなが「暑かった〜」と口を揃える程の良い天気。そのお陰もあってか例年以上の盛り上がり。

前夜祭前、僅かに染まった夕焼けに少し期待を持ちながら、明日の天気を祈ります。

しかしこの後、日が暮れると突然の豪雨。会場ではテントから隣のテントまで歩けない程の凄い雨。前夜祭会場もそうだったようなのですが、両隣の小淵沢や清里では降っていないという超ピンポイント豪雨だったようです。土砂降りの中、甲斐駒ケ岳や八ヶ岳はハッキリ見えていましたから、そのピンポイントさが解ります。1時間程で雨は小降りになったのですが、心配はまだまだ続くことになりました。

そして大会本番の日曜日。どんよりとした雲の下、予報では雨は午後から。朝一番に、山の中腹は霧があるものの、稜線は視界も開けているという報告が入りました。風も少なく、警報も無く、無事にスタートを切ることが出来たのです。

みんながスタートを切って、各ポイントから無線が入り、最終ランナーがポイントをひとつクリアする度に安堵し、また不安との繰り返し。昼になって会場では少し雨がパラついてきましたが、最終ランナーが標高の一番高い所を無事に越えるとそれまでの緊張も少し和らぎました。大会自慢の景色はお預けだった訳ですが、ランナーには意外と走りやすくもあった気候だったようで、レースはいつも通りの盛上がり。それでも頭の中を占めていたのは天気と今山の中にいるランナー達。ゴールでは帰って来てくれたランナー一人一人に感謝の気持ちを例年以上に強く感じました。

そして我が家にはもうひとつ、今年は高校エントリーで息子が走った最初の大会。実は1ヶ月程前に倒れ、参加も一時諦めていたのですが、1週間前にお医者さんからも認められ、無事に出走。練習不足と散々親からも無理するなと言われ100%の力は出せない状況だったと思うのですが、第1回目に参加した私を軽く上回るタイムで帰って来てくれました。今年からコースが1km伸びているのに(笑)。単純に嬉しいです。どうぞ来年は思いっきり走って下さい。

毎年感動の最終ランナーを迎え、やっと安堵の時を迎えることが出来ました。
結局、小降りの雨が数回ありましたが、大きな天気の崩れは無く、事故無く終わることが出来たことに本当に感謝です。

今回も発足当初から色々なことがあって、これまで過去5回の経験と慣れ、自信と不安、自然と大会、対峙する様々なものに向き合いながらいくつもの山を越えてやってきました。それでも大会として何とか完走することが出来たのは、天気に限らず、本当に沢山の皆さんの協力があったからだと思います。エントリー者、ボランティアスタッフ、沢山のメーカー、また他に類を見ない程の本当に沢山の地元スポンサー、第1回から支えてくれているメインスポンサーに地元強力応援隊、役所関係、ほか山岳関係者に地域の人々、現場スタッフに半年以上身を捧げる実行委員一人一人まで、みんながスリーピークスを好きでいてくれる気持ちが今回程感じたことはありません。自分は第1回目は走って2回目から実行委員だった訳ですが、ランナーもスタッフであり、スタッフもランナーであり、メーカーもスポンサーもランナーで、他関わった人ほとんどが走りたくなり、走った人ほとんどがスタッフとしても協力してくれている、皆が大会を成功に導いてくれているので、いつもながら終わってしまえば、それまでの悩みや不安も噓のように晴れ上がり、清々しい気持ちになれるのです。

今回天気では今迄に無いほど不安を抱えましたが、例えどんな決断をしても皆はそれを受入れて楽しんでくれるような気持ちさえします。しかしそれに甘えることの無いよう、また更に楽しんでもらえるような大会に出来る様、みんなで悩み、信頼を築き上げていきたいと思います。

いつまでも八ヶ岳を楽しく走る為に。有難うございました。

駅でも馬がお出迎え

昨年辺りから“こまめにSNSを上げて行くよりもしっかりとブログを更新して行こう”などと思い直し、スマートフォンやPCで毎日SNSをチェックする日課も無くなっていたのですが、どうして。SNSにあまり気を取られないようになるとブログも何故か更新が遅くなり、今更ながらに自分の意志の弱さに呆れています。

大変遅くなりましたが、今年もGWが終わり、当宿にも沢山の皆様にご利用を頂き、本当に有難うございました。

GW前半は行楽日和の暑い日が続き、天気が心配された後半も予想されていた程の崩れは無く、お客さんとともに私達も一安心でした。ウエスタン牧場が休業し、宿開業以来初めてロッヂ前を通る引き馬も無く、併せて毎年行なっていた陽だまりマーケットも今年はお休みとなりましたが、1学年上がる度に年々活発になる子供達の部活動もあり、結局は今年も目紛しく過ぎた毎日でした。

GWも明けてすぐ、長男は高校総体、次男は修学旅行と続き、慌ただしくすぐにまた週末を迎え、“何だか今年もあっという間に終わってしまいそうだなぁ”などと今から思ってしまっている次第です。

さてその週末、馬術競技場では3月末に竣工式の行なわれた新厩舎の利用が遂に始まりました。いよいよ馬術大会のシーズンの始まりです。今年は大会も多く、例年以上に馬と人が行き交う小淵沢になりそうです。

私事ではBARの常連さんでもあり、5年間小淵沢に馬とともに暮らした友人のウェディングパーティーがありました。もう数年前より引越してしまっているのですが、大好きな小淵沢でパーティーをということで、沢山の仲間達が集まりました。馬の関係者は勿論、彼女持ち前の人の良さと明るさでその交遊範囲は多岐に渡り、自分にも馬術関係者との繋がりを思いっきり広げて頂き、今皆さんと仲良くさせて頂いているのも、半分以上は彼女のお陰かもしれません。パーティーはリニューアルした白州のべるがのサラダボウルkitchenとドームを完全貸切して行なわれ、外は生憎の雨だったのですが、スタッフも料理もゲストも全員が友人という中で、何とも素敵なパーティーでした。本当におめでとうございます。そして思い出せばキリの無い5年間の皆との楽しい思い出、有難うございました。

周辺は田植えの準備に大忙し。宿でも一気に体力勝負の外仕事が増えてきます。イベントも次はスリーピークス八ヶ岳トレイル。
なまった身体を鍛え直して頑張ります。

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GW前の近隣レストラン情報

今更になってしまいましたが、今年もしだれ桜は綺麗に咲いてくれました。
例年より1週間程開花の早かった今年はもう桜吹雪も終わり、山は早々と新緑の色に染まりつつあります。

子供達の新学期も始まり、高2、中3となった息子達は後輩が出来たからか、随分と兄貴分気取りの言動になってきました。思い返しても楽しく大事な時期。是非存分に楽しんで充実した時間を過ごして欲しいものです。

さて今年は小淵沢でもレストラン、飲食店の新規オープンが相次いでいます。
毎年北杜市には魅力的なレストランがオープンしていますが、小淵沢近辺は今年に集中。まだ行けていないお店もあるので内容や感想はこれからにしますが、GW前に一応まとめてご案内させていただきます。

まずは前回もお知らせしましたが、10周年を迎え庫楽からリニューアルした「秀よし」さん。夜の営業時間も伸び、ゆっくりお酒を飲みながら舌打つ料理を楽しめるようになっています(予約TEL 0551-36-4270)。

そして先日遂に目の前に蕎麦「Hajime」さんがオープンしました。蕎麦屋といっても十割蕎麦を中心としたコース料理のお洒落なレストランです(予約TEL 050-3550-0423)。

馬術競技場からLodgeに向かって曲がるT字路角にはジビエや山菜料理の「八ヶ岳小僧」さんも今月オープン。現在鹿肉や山菜が楽しめます( TEL 080-2139-8249)。

そのほかすぐ歩いて行ける場所では、CafeLenさん内に現在定期的に「カレー屋サーカス」さんが営業していて、評判のタイカレーが楽しめます。アジア屋台ごはん「五五吉食堂」、蕎麦「梨俊」さん、Cafe Fooさん、ネパールカレーのTARAさんと共に随分と国際色も豊かなレストランが立ち並びました。

多国籍といえば、昨年末オープンし、以前紹介したメキシカンの「Joshua Tree」さんもそうですが、甲斐小泉駅そば、平山郁夫シルクロード美術館の横にはトルコ料理の「亜絲花(あしはな)」さんも先月オープンしました(TEL 0551-32-6835)。どちらも気軽に利用も出来るレストランです。

みんな頼もしい若いシェフが腕を競っています。どうぞ皆さん夕食やランチもお楽しみに。GWは混雑が予想されますので、ぜひ事前に営業の確認と予約などしていただければ安心です。

前のレストランがオープンし、夜も明るくなりました。
少しずつ町の景色も変わって来たような気がします。

さあ、早く全店廻らなければ。

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3月の日記

日記と言うには日が経ち過ぎてしまいましたが、あっという間に3月も終わり。
何時に無く盛上がってしまったスケートロスのまま確定申告に追われ、期末の集まりや資料作りにパソコンの前も離れられない日々も続き、暖かかったり寒かったり、雪が降ったりと、春と冬を行ったり来たりしながら、心も身体もあっち行ったりこっち来たりの3月でした。

そんな天気の中、山も真っ白になったり、雪が無くなったり大忙し。

ある朝は突然電話が鳴り、犬とお散歩中の近所の方から「山見てみて。ギボシ(八ヶ岳の権現岳の手前)にクロスが浮かび上がっているから」と。この時期、編笠山にプーマの形の雪影が浮かび上がるのは有名な話なのですが、確かに今まで見たことの無い雪影がクッキリ。最初見た時は星形に見えたのですが、大文字焼きのようにハッキリ見えました。動いてみればそれは時にはクロスに、フェニックスに、鳳凰に、何にせよ全ては有り難いものに見えてきて、6月に行なうイベントのこともあり、しっかり拝ませて頂きました。

6月のイベント、スリーピークス八ヶ岳トレイル。今年も宜しくお願いします。

11日にはずっとずっと気になっていたお店、諏訪の「焼き鳥ブルース 橙」に行くことが出来ました。SHIMEさんとCHIHANAさんのライブです。小淵沢から5人で車に乗って、何だか久しぶりの感じ。親父5人でたっぷり楽しんで帰ってきました。

そして遅くなりましたが、先月斜向いの和食処「庫楽」さんが、名前も新たにリニューアルオープン。新しい名前は店主の名前をそのままに「秀よし」です。変わらず美味しい料理とお酒が楽しめますので、今後ともぜひご利用下さい。引き続きホームページも作らせて頂きました。地道に更新したいと思います。
http://kobuchizawa.net/hideyoshi/

残念なお知らせもひとつ。Lodgeから100mの牧場「ウエスタン牧場」が休止するというお話が。沢山の馬たちの他、羊やヤギ、ウサギまでいたので、特に子供達には欠かせなかった小淵沢の観光スポットでしたが、止む無く4月1日(日)に最終日を迎えます。うちの子供達も移住前から沢山お世話になってきた思い出の場所だったので、ただただ寂しいです。

うちのお客様も羊やヤギの鳴き声で目覚められた方も少なく無いはず。今後動物たちがどうなるかまだ解りませんが、ずっと小淵沢にいれるよう願っています。沢山の思い出をありがとう。

そんな中ですが、馬術競技場では冬の間行なわれていた厩舎の新築工事が終わり、先日無事竣工式も執り行われました。150頭を収容する大型厩舎です。練習馬場のすぐ下に出来たので、競技会時の馬のアクセスも格段に良くなりました。

実際の運用は5月からになるようですが、今年は大きな大会も多く、ここが馬でいっぱいになるのが今から楽しみです。

巷では桜の開花も早く春一色ですが、小淵沢の春はもう少し。朝晩はまだ冷え込むことが多いながらも春は一歩ずつ近づいています。今年もいろいろありそうで、飛び交う噂にも右往左往。何も変わらずのLampsLodge、頑張ります。

平昌オリンピック

沢山の感動を生んだ平昌冬期オリンピックが閉幕しました。

八ヶ岳でスピードスケートを続ける息子のお陰もあって、今回程のめり込んだ冬期オリンピックはありません。
前回のソチ五輪もスケート競技を中心に夢中にはなって応援をしていましたが、当時はまだ子供達も小学生。五輪出場選手は雲の上の存在でしたし、記録や競技規則にも詳しく無く、ただスケートを滑る子供達を応援している日々。おまけに山梨県では丁度五輪中に大雪に見舞われ、2m近く積もった雪の中での不安な日々に、ゆっくり楽しむ間もありませんでした。

あれから4年。

中学生ともなると、秋より強化合宿が行なわれたり、全国大会に参加もすることになり、それまでとは状況も一変します。

その主な会場となるのが聖地エムウェーブ。
長野オリンピックでスピードスケート会場となった屋内リンクです。そう、最近はオリンピックでの活躍もあって、選考会やナショナルチームの練習場所として度々テレビにも登場しているリンクです。
11月末に八ヶ岳のリンクがオープンするまでの間、このリンクに10月から毎週のように通うのですが、時にはナショナルチームの練習と重なることもあり、その圧倒的な滑りを目の当たりにしながらの刺激ある練習から始まります。

2月第一週に行なわれた全国中学生スケート大会の初日には、オリンピックチームの最後の調整も行なわれていました(勿論、小平選手はじめ高木姉妹やほとんどの選手が過去この全国中学生スケート大会で優勝しています)。

そうして私達には4年前と比べものにならない程身近になったスケート競技。
選手も、競技内容も、駆け引きも、滑り方もだんだんと解ってきて見たオリンピック。
11月末から続いた中学校スピードスケート部の主要大会も丁度終わり、先輩達が出場した国体やインターハイも先月山梨県で行なわれたことも相まって、例年の数倍もスケートへの熱量たっぷり溜まった中で始まったオリンピック。
その熱量を更に越える見事な結果を見せつけてくれた偉大な選手の皆さんに、感動しっぱなしの17日間でした。

沢山の感動をくれたメダリスト達はじめチームジャパン、そしてこの平昌オリンピックに感謝の気持ちでいっぱいです。そしてそれもこの時期にスケートを頑張ってくれている息子達のお陰でもあります。今シーズンも悔しい思いもいっぱいしましたがそれはそれ。厳しい練習に耐え、来シーズンも飛躍目指して頑張って欲しいです。

この熱気がスピードスケート界の更なる発展へ、スケート人口の増加、施設の充実や、環境の改善まで、全てに繋がって行けるよう願っています。

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スケート競技

今年も次男がスケート部。
ということで昨年末からクリスマスも正月も関係無く、大会も練習も続いています。

スケートといえば神奈川出身の私達には意外と身近だったスポーツで、当時は横浜西口のハマボール、反町の神奈川スケートリンクと横浜駅周辺に2つもリンクがあったり、ドリームランドのプールも冬はスケートに、箱根の駒ヶ岳山頂にもリンクがあったりして、小さい頃は冬ともなればスケートによく連れて行ってもらっていた記憶があります。

それでもそれはフィギアかホッケー。

小淵沢に引越して来て八ヶ岳スケートリンクを訪れるまでスピードスケートとは無縁でした。
小学校で子供達がスケートクラブに入ってそこからが始まり。2日目からもう親が追いつけないスピードで滑るようになり、親は滑らないながらも一緒にスピードスケートの世界に引き込まれ、以来6年目のシーズンを迎えています。

八ヶ岳のリンクは標高が高いので気圧が低く、スピードも乗りやすい高速リンクなのだそう。
新年に入りこの八ヶ岳スケートセンターで、伝統のある「峡北スケート大会」「山梨県中学総体」と小学生とも一緒になった賑やかな大会が続きました。

寒い中でのキツい日々の練習には心身ともに鍛えられていることでしょう。
残る大会ももう僅か。悔いの無いシーズンで終われるよう最後の追い込みに入っています。

フィギアスケートに比べ、どこかマイナーで、大会のお客さんも少ないスピードスケートなのですが、ぜひ沢山の皆様の応援を宜しくお願いします。今期八ヶ岳スケートセンターの営業は2月12日まで。残り1ヶ月、ぜひスケートセンターにも足を運んで下さい!

この冬、たまに雪は降るもののすぐ融けてしまう程度。未だ付近に積雪は無く助かってはいるのですが、それはそれでちょっと寂く・・。

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本年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。
2018年も皆様に素晴らしい一年となりますように。
そしていつでも皆様を笑顔で迎えられるよう、今年も奮励重ねて参ります。どうぞ2018年も宜しくお願い致します。

お正月の太鼓打ち初め。
今年も青空の広がるいい天気の中、気持ち良く叩くことが出来ました。