今年もやっぱりMooneyさん

2019年を締めくくるのは勿論MooneyさんのLIVE。
今年も楽しく皆で盛上がり、この一年を締めくくることが出来ました!

来て頂いた皆さん、ピアノのキム、ドラムのハロルドさん、二胡の山平くん、フィドルのあかしさん、ウォッシュボードの北澤くん、そしてそしてMooneyさん。有難うございました!

何十年も変わらないこの感じ。すっかりこの時期に定着し、もうこれが無いと年を越せません(笑)

年末恒例ライブのお知らせ

今年もやります!年末恒例 MOONEYさんのBAR LIVE !

極上のBAR LIVE MUSIC。音楽に身を委ね、今年も最後に盛上がりましょう!
お気軽にお問い合わせください。

2019年12月28日(土)Lamps Lodge BAR
open 19:00, start 19:30, music charge ¥2800(オーダー別)
予約&お問合せ:電話 0551-36-3556 / メール live@kobuchizawa.net
*宿泊の方は必ず事前にご予約下さい。

10月の日記

10月の最終週といえばハロウィンですね。
これまでも様々なハロウィン・イベントを考えたり、開催したりしてきましたが、今年も色々あって小休止。それでも牧場の方が今年もハネ出しの牧草で「かぼちゃ玉」を作って来てくれたので(通常の牧草ロールは円柱に近い決まった形で出来上がるため、わざわざコレ用にちょっと丸くなるように工夫してくれているんです!)ハロウィンペイントしてディスプレイ出来ました。制作中からギャラリーから声援を受け(笑)前を通る子供達も一緒に写真撮ってくれたりして、沢山の人に喜んでもらえて良かったです。

しかし10月も2週目の週末。やってきた台風19号はまた各地で想像を越える被害に。八ヶ岳の麓の町に大きな被害は無かったものの、山に降り続いた長い雨は、その下流域で甚大な被害をもたらしました。丁度一週間前に小布施に行っていて、リンゴも沢山買って帰ってきましたが、丁度その辺りで千曲川も氾濫。報道されていない地域でも沢山の被害が出てしまいました。多摩川もしかり、千葉県、茨城県、埼玉県、福島県、宮城県まで広域に広がった被害は、収穫期でもあった農産物にも大変な被害が出てしまったことと思います。被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げます。
山梨県では氾濫等は無かったものの山の中の被害は昨年同様大変なものになりました。倒木や土砂崩落は各山域至る所で確認され、秋の登山はほぼ出来ない状態です。また中央自動車道、国道20号線、そしてJR中央本線が寸断され、東京方面のアクセスが出来なくなりました。週末のイベントはどこも中止となり、宿泊のお客様もキャンセルになりました。それは翌週も続き、19日になって中央自動車道から開通。JR中央本線は一部折り返し運転という形で開通しましたが、全線の復旧や特急の開通は月末まで待たなければならない程です(*特急あずさは28日より運転が再開予定です)。

そんな中、18日(金)から3日間の台ヶ原宿市、そして19日(土)から2日間のポール・ラッシュ祭〜清里カンティフェア〜は予定通り行なわれることになりました。どちらも交通に不自由があった中、沢山のお客様に来て頂けました。本当に有難うございます。

今年のカンティフェアには3組のアーチストを紹介させて頂いていました。特に前日18日入りの2組は遠回りをして大変な時間をかけて来てくれました。他の出演者達もそうだったんだろうなと思うとこちらも頑張らなければなりません。土曜日はまだ曇り空で霧も立ち込めていましたが、雨が降っていないだけ有り難く、少しでも盛上げようとあちこち奔走しました。

1組目のバンドは Luther Smoke Dokeyes(ルーサー・スモーク・ドゥーキーズ)
メンバー全員23歳の若手ながら、カントリー好きなギタリストのカラーが全面に出た生きの良いアメリカン・ルーツ・ロックバンド。カントリーやサザンロックを彷彿させる壷を押さえた演奏が野外ステージにぴったりはまっていました。特に日曜日は青空の下で、沢山のお客様に囲まれ、気持ちいい時間が作れたのではないかと思います。

2組目は正統派ブルーグラスのレジェンド、Nessie Expedition(ネッシー・エクスペディション)
結成が1973年!という46周年の素敵なバンドです。ポール・ラッシュと言えばケンタッキー、ケンタッキーと言えばブルーグラス、という訳で間違いの無い気持ちのいい音楽が会場いっぱいに響いていました。

なんとリーダーでマンドリン奏者の本間さんは横浜のThumbsUpにまだ私がいた頃の出演もありました。今回またこうして繋がりが出来て最高に嬉しいです。

日曜日、お祭りの最後を飾るアメイジング・グレイスコンサート。今年は桑名晴子さんにお願いしました。3年前にこのステージのブッキングの話を頂いてから、アメジング・グレースを日本語詞で歌っていた晴子さんにいつかはこのステージにとずっと思っていた訳ですが、3年目にして遂に実現。前夜の別のコンサートからの流れで、昔よく清泉寮に来ていたと言うレジェンド・ドラマー林立夫さん、昨年も参加してくれたギタリストの佐藤克彦さんと共に、最近活動するユニット Maha Tikadee! でトリのステージを務めていただきました。

最後のステージの始まるちょっと前から急に寒くなって来たのですが、変わらぬ歌のパワーで存分に温めていただきました。

その他、土曜日のアメイジンググレイスコンサートのEri Liaoさん、昨年から登場のAsukalle さんと今年も皆さん分刻みの入替の中、魅力のあるステージ有難うございました。

交通事情もあってお客さんも少ないんじゃないかと思っていましたが、晴れた日曜日はいつも通りの賑やかなカンティフェア。足元の悪い中、皆さん有難うございました。無事開催出来て、そして秋の気持ちのいい清里を感じられて、本当に良かったと胸を撫で下ろしています。

 

引き続き、水曜日の甲府SUNDAYでのLeyoaのLIVEへ。

今年、デビュー20周年を迎えたLeyona。ツアーをぜひ山梨でということで、今回も甲府のSUNDAYにお願いしました。先月のGLIDERSの時から今回の飾り付けを悩んでおりましたが、流石SUNDAY。行った時にはもう完璧に出来上がっておりました。

Leyonaとドラムをはじめマルチな南條レオくん、今回打ち込みも多用したステージになるということで、今回はナイトクラブ風のSUNDAYに。

ミラーボールまで登場し、ギターを置いてハンドマイクになったLeyonaとともにダンス・ミュージック!いつものライブと違う雰囲気にみんなすっかり興奮。バッチリです。
Leyonaは12月にビルボードライブ東京で20周年のプレミアムライブが控えています。ぜひ皆さん駆けつけて下さいね。

 

今年は紅葉の色づきも遅く感じますが、10月も終わりになって一気に寒さも増してきました。22日には八ヶ岳、南アルプス、富士山も初冠雪しました。更にまた沢山の雨が降り被害が出た地域もあります。浸水した地域の作業は本当に大変なことと思いますが、どうか身体に気を付けて、冬が来る前の一日も早い復興を願っています。八ヶ岳も倒木だらけですが、スリーピークスの皆が早速山に入り、登山道や遊歩道の倒木を撤去してくれています。私も遅ればせながら作業のお手伝いに入りたいと思います。

9月の日記とお知らせ

あっという間に9月も終わり。余裕無く過ぎて行く時の早さに今年も煽られっぱなし。
昨年と打って変わって涼しかった7月、いわゆる夏らしさも1週間ぐらいしか感じられなかった8月を過ぎ、9月も昼夜の寒暖差は激しく、ストーブまで用意する程の夜もありました。9月の学校行事は高校生になって無くなったものの、地域の行事、太鼓の演奏、馬の大会なども続き、気付けば月末。桜の葉辺りから色づく景色に変わりつつあります。

25日には甲府のSUNDAYで東田トモヒロと小沼ようすけによるGLIDERSのライブがありました。東田クンとは昨年の小淵沢ライブ以来、小沼クンとは15年振りの再開です。2人共生粋のサーファーということで、今回は北杜の友人に頼んでサーフボードを持込みディスプレイ。完全にSUNDAYの石川くん任せでしたが、流石いい感じに仕上がっていました。2人はずっと一緒に旅してるツアーの中盤辺り。波乗って、ギター弾いて、飯食ってを連日共にしている2人の演奏は、音がもう仲良しという感じの絡みと優しい音色。こちらも完全に仕上がっていました。楽しい夜を有難う。

さて音楽関連では10月の告知を。

今年も清里の清泉寮でポール・ラッシュ祭〜カンティフェア〜が行なわれますが、昨年、一昨年に引き続きステージのミュージシャンを紹介させて頂きました。今年は3組。
19日(土)のハーベストステージに新進気鋭の Luther Smoke Dokeyes(ルーサー・スモーク・ドゥキーズ)、2015年以来の登場となる正統派ブルーグラスバンド Nessie Expedition(ネッシー・エクスペディション)。この2組は20日(日)も出演です。
そして20日(日)お祭りの最後を飾るアメージンググレイスコンサートにHalko(桑名晴子)さん。レジェンドドラマー林立夫さん、ギターの佐藤克彦さんを従えたユニット Maha Tikadee!(マハティカディー)でやって来ます。北杜を代表する清里を堪能できるお祭りです。ぜひ皆さん遊びに来て下さい。

その翌週、23日(水)には、昨年のカンティフェアでアメージンググレイスコンサートを務めた Leyona(レヨナ)のライブが甲府のSUNDAYで行なわれます。昨年発表のアルバムSMMRのツアーになり、カンティフェアや今年6月に行なわれた清里ROCKでのステージともまた違う、カッコイイLeyonaが堪能出来るライブになると思います。ぜひこちらもお楽しみに!詳しくは https://www.sundayweb.jp/ まで。

という訳でもう10月。消費税も10%に変わります。

近隣の情報としては10/11にリゾナーレ前の交差点にコンビニがオープンします。Lamps Lodgeから300m!これまで14年間「コンビニまで歩いて行けますか?」というお客様の質問に苦い顔で答えてきた訳ですが、遂に「行けますよ!」と返事出来るようになりますね。ぜひ皆さんご利用下さい。

そして宿の3件隣に可愛い帽子屋さんも11日にオープンします。これまで富士見のカントリーキッチンの敷地内にあった評判の創作帽子屋さん「かよ&かよ」の移転オープンです。まるてんぼうさん、工房のらさんと共にショップも充実してきました。ぜひ歩いてお店回りして下さい。楽しみですね〜。

ギターパンダ LIVE

もう20年も前のギターパンダが生まれた頃からのお付き合いになると思います。山川ノリヲさん。
甲本ヒロトさんや忌野清志郎さんとバンドをやってた、最初からイカしたロックンロールギタリストだった訳ですが、その直系のボーカルがまた凄く良くて、バンドの人数が減って行く程にそれは更に際立ってきて、もう15年程前にギターパンダも遂に1人になってしまった時のソロライブは、今も記憶に深く残っている忘れられないステージです。

甲府のライブには数回お邪魔しましたが、遂にこの度八ヶ岳にパンダ襲来。サイコーです。

20年間変わらないパターンで始まるステージですが、何度見ても飽きる事はありません。なんでだろう?パンダの威力は恐るべしです。
とにかくガッチリみんなを掴んで離しません。

なんでだろう?

って考えて、あ、曲がいいからだ。声がいいからだ。ギターがいいからだ。
なんて後で気付く。パンダのせいですね。

気付いた頃にはノリノリのカルピスプレスリーノリヲさんにすっかり巻き込まれている。

昨年発売されたアルバムの曲を中心にあっという間の2時間。
小さな店でのライブだったので、もうそのシニカルで、深くて、でも解りやすい歌詞も一言一句バッチリ届きました。
たった1人のステージながら最初から最後までしっかり魔法に取り憑かれる極上のロックンロール・ショー。
何度聞いてもまた聞きたくなる曲、何度見てもまた見たくなるライブ、完璧です。

今夜は長野のNeonHallですかね。あの「引き潮」の故郷(?)です。
甲府や長野県のツアーも年に何度かありますので、ぜひ皆さんもパンダ仲間に入りましょう。
そしてまた八ヶ岳に。

ライブに参加していただいた皆さん、有難うございました。

ギターパンダライブのお知らせ

さて、ライブのお知らせです。
LampsLodgeのBAR LIVE次回は7月16日(火)ギターパンダの初登場!!

八ヶ岳に引越して来てから15年近くになりますが、この間、まぁ何となく誰それがギターを弾きはじめて中盤、終盤になってくると、

「この歌知ってる?」なんて始まって

「えー、何で知ってるの?」なんてみんなが知ってて大合唱になってしまう曲がギターパンダの引き潮でした。

様々な場所で、様々な仲間で、なかなか重要な局面で、なんでだろう?
この前のGWもBARで盛上がったなぁ。まあ兎に角それは嬉しい事でした。

基本はシンプルなロックンロール!パンダが歌うロックンロールショー!初めてだってひと回し聞けばみんなでサビを歌える事間違い無し。皆様の参加をお待ちしております。

2019年7月16日(火)
Lamps Lodge BAR
OPEN 19:00 / START 20:00 / CHARGE 3000円(オーダー別途)
ご予約は電話 0551-36-3556 またはメール live@kobuchizawa.net まで連絡お願いします。

キャットニャンダフル フォーク部

近くに住んでいながらなかなか会う機会が訪れず。前回はW.C.カラスのオープニングで登場してくれたキャットニャンダフル フォーク部こと、竹田信吾くん、実に5年振りとなるライブでした。

初めて見た時から、フィンガーピッキングの上手な人だなぁと。
ロックバンドでエレキを弾いてただけとは思えない腕前。しっかりとベース音を刻みながら、流暢なアルペジオやハーモニクスのアクセントに、誰か影響を受けたギタリストでもいるのかと聞いてみましたが、曲作ってるうちにそうなっただけで、どうやらそんな先生もいないらしい。練習もしないと言うし、普段は農家だから爪も伸ばせないでしょう。毎日土をいじっているその指の腹からつま弾かれる音は、泥臭くも有り、生々しく、温かい。

フォーク部なんて付けているけれど、皆が思い描くようなフォークでは無く、ロックもブルースもカントリーもソウルもジャンルに固執せず色んな音楽聞いて来たんだろうし、そんな彼の音楽も何にも形容しがたい竹田節。日常生活から放たれる歌詞は、意味不明なものもあれどお構い無し。でも曲の終盤で、その曲の背景を喋ってくれるので、何だかもう一度最初から聞きたくなったりします。

アクが強めの唄うたい。小淵沢にいて、こんなミュージシャンがいてくれることが、ただ嬉しいのです。
何気に農閑期には全国に出没しています。インパクト強い名前なので、どこかで見かけたらぜひ応援を。

Mooney LIVEと大晦日

寒気に包まれ、連日冷え込む八ヶ岳。年の締めはバーライブ。
今年もMooneyさんのライブであったかくして頂きました。
今年はLampsLodge BARで開催出来たライブも少なかったのですが、その中で毎年続いているライブがMooney。まだまだ誰より元気なMooney健在。平成の次もお世話になります!
小淵沢のライブには必ず参加してくれているニヒルブラザースの木村くん。今回もご機嫌なピアノが炸裂でした。いつもありがとう!
そして、ライブに参加して頂いた皆さん、有難うございました。

余韻さめやらぬまま大晦日。
平成最後の大晦日ですね。平成という時代は自分には22歳から52歳迄、本当に重要な30年。そんな移り変わり、節目の年越しは何だかゆっくり過ごしたい気分になります。

とは言え、打初め、お正月の和太鼓演奏は例年通り、スパティオ小淵沢、八ヶ岳リゾートアウトレットにて行なわれる予定です。例年以上に思いを込めて打ちたいと思います。身も引き締まる和太鼓の音。一年の始まりに、都合宜しければぜひ聞きに来て下さい。

今年も有難うございました。

皆様、良い年をお迎え下さい。

年末恒例 MOONEY LIVEのお知らせ

今年もやります!年末恒例 MOONEYさんのBAR LIVE !

極上のBAR LIVE MUSIC。音楽に身を委ね、今年も最後に盛上がりましょう!
お気軽にお問い合わせください。

2018年12月29日(土)Lamps Lodge BAR
open 19:00, start 19:30, music charge ¥2800(オーダー別)
予約&お問合せ:電話 0551-36-3556 / メール live@kobuchizawa.net
*宿泊の方は必ず事前にご予約下さい。

ポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜2018

今年も清里・清泉寮でポール・ラッシュ祭 〜八ヶ岳カンティフェア〜 が盛大に行われました。
初日土曜日は秋晴れの気持ちのいい一日に、2日目日曜日はいつでも雨が降りそうな霧の中で始まりましたが、時折晴れ間も覗いたりしながら、お祭り終了迄何とか雨にはならず、ステージも予定通り進行することが出来ました。

今年は清泉寮の創立80周年になるそうで、それは清里という地の開拓から80年。正に清里の歴史を刻み、そして繋げるお祭りです。そしてその創立者ポール・ラッシュ氏との出会いから、馬術の選手としてオリンピック出場や地元かいじ国体優勝まで、その後は育成や指導で今なお日本馬術界を牽引し続けて来ている石黒健吉氏に両日トラクターパレードを先導していただきました。小淵沢のお祭りでは毎年解説で元気な声を響かせてくれている石黒さんです。馬に乗っている姿を初めて見れて嬉しく、目に焼き付けておきました。

日曜日は曇りの中でしたが、沢山のお客様が集まってくれています。昨年は雨だった為に、何とか最後迄雨が降らないようにと祈り続けます。

午後3時、いよいよお祭り最後のステージにLeyonaが登場。

レヨナの歌声がカンティフェアの会場に気持ちよく響き渡りました。

今回はギターに佐藤克彦、ドラムにPeace-Kとウチでもお馴染みの2名がサポートに参加。自分もそれぞれと長い付き合いながら初めて見るセットでしたが、普段から仲の良いみんなの終始和やかな雰囲気がレヨナをバッチリとサポート。

だんだんと霧に包まれ天気も心配になる中、だんだんと人もステージ前に集まって来てくれて、盛上がって行きます。Peace-Kとレヨナの軽快なMCのやり取りもまた楽しく、「500マイル」や「風をあつめて」など、アコースティックな編成は気持ちよく霧の中に溶け込んで行くような感じ。

そして最後は Amazing Grace。昨年の中沢ノブヨシから引継いだ今年のAmazing Graceをレヨナが来年に繋げます。

何とか最後迄天気は持ち、無事花火が打ち上がりました!感激。

 

毎年本当に沢山のスタッフやボランティア、出店者、出演者に支えられ、毎年沢山のお客さまが楽しみに待っている、八ヶ岳を代表する大きなお祭り。開拓精神を引継ぎ、自然を大切にし、収穫を喜び、そしてみんなで集う。今もなお八ヶ岳に多くの人が集まる礎とも言えるこのポール・ラッシュ祭。
来年もまた皆様に会えることを楽しみにしています。