馬のまち祭りのお知らせ

11月最初の週末は気持ちのいい秋晴れとなり、色づいた木々の紅葉も綺麗です。

さて11月は北杜の秋のトラベル3ウォークが行なわれます。
小淵沢は17日(日)の「馬とふれあう棒道ウォーク」
まだ申込み受付中ですので、ぜひ皆さん奮ってご参加下さい。
3つのウォーク全てに参加された方には素敵なプレゼントがあります。

小淵沢のウォークではスタート&ゴール地点の山梨県馬術競技場で同時に「こぶちさわ馬のまち祭り」が今年も開催されます。ウォークの参加者も、お祭りのみの参加も勿論OK。今年も夏のホースショーinこぶちさわが中止になってしまったので、引き馬を楽しみにしていた方にはまたとないチャンスです。ぜひご家族で、お友達と、お誘い合わせの上遊びに来て下さいね。小さなお子様からお年寄りまで楽しめるゲームや、ふれあい市場など、色々ご用意してお待ちしております。
詳しくはhttps://www.hokuto-kanko.jp/event/umanomachi-festival-2019まで

10月の日記

10月の最終週といえばハロウィンですね。
これまでも様々なハロウィン・イベントを考えたり、開催したりしてきましたが、今年も色々あって小休止。それでも牧場の方が今年もハネ出しの牧草で「かぼちゃ玉」を作って来てくれたので(通常の牧草ロールは円柱に近い決まった形で出来上がるため、わざわざコレ用にちょっと丸くなるように工夫してくれているんです!)ハロウィンペイントしてディスプレイ出来ました。制作中からギャラリーから声援を受け(笑)前を通る子供達も一緒に写真撮ってくれたりして、沢山の人に喜んでもらえて良かったです。

しかし10月も2週目の週末。やってきた台風19号はまた各地で想像を越える被害に。八ヶ岳の麓の町に大きな被害は無かったものの、山に降り続いた長い雨は、その下流域で甚大な被害をもたらしました。丁度一週間前に小布施に行っていて、リンゴも沢山買って帰ってきましたが、丁度その辺りで千曲川も氾濫。報道されていない地域でも沢山の被害が出てしまいました。多摩川もしかり、千葉県、茨城県、埼玉県、福島県、宮城県まで広域に広がった被害は、収穫期でもあった農産物にも大変な被害が出てしまったことと思います。被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げます。
山梨県では氾濫等は無かったものの山の中の被害は昨年同様大変なものになりました。倒木や土砂崩落は各山域至る所で確認され、秋の登山はほぼ出来ない状態です。また中央自動車道、国道20号線、そしてJR中央本線が寸断され、東京方面のアクセスが出来なくなりました。週末のイベントはどこも中止となり、宿泊のお客様もキャンセルになりました。それは翌週も続き、19日になって中央自動車道から開通。JR中央本線は一部折り返し運転という形で開通しましたが、全線の復旧や特急の開通は月末まで待たなければならない程です(*特急あずさは28日より運転が再開予定です)。

そんな中、18日(金)から3日間の台ヶ原宿市、そして19日(土)から2日間のポール・ラッシュ祭〜清里カンティフェア〜は予定通り行なわれることになりました。どちらも交通に不自由があった中、沢山のお客様に来て頂けました。本当に有難うございます。

今年のカンティフェアには3組のアーチストを紹介させて頂いていました。特に前日18日入りの2組は遠回りをして大変な時間をかけて来てくれました。他の出演者達もそうだったんだろうなと思うとこちらも頑張らなければなりません。土曜日はまだ曇り空で霧も立ち込めていましたが、雨が降っていないだけ有り難く、少しでも盛上げようとあちこち奔走しました。

1組目のバンドは Luther Smoke Dokeyes(ルーサー・スモーク・ドゥーキーズ)
メンバー全員23歳の若手ながら、カントリー好きなギタリストのカラーが全面に出た生きの良いアメリカン・ルーツ・ロックバンド。カントリーやサザンロックを彷彿させる壷を押さえた演奏が野外ステージにぴったりはまっていました。特に日曜日は青空の下で、沢山のお客様に囲まれ、気持ちいい時間が作れたのではないかと思います。

2組目は正統派ブルーグラスのレジェンド、Nessie Expedition(ネッシー・エクスペディション)
結成が1973年!という46周年の素敵なバンドです。ポール・ラッシュと言えばケンタッキー、ケンタッキーと言えばブルーグラス、という訳で間違いの無い気持ちのいい音楽が会場いっぱいに響いていました。

なんとリーダーでマンドリン奏者の本間さんは横浜のThumbsUpにまだ私がいた頃の出演もありました。今回またこうして繋がりが出来て最高に嬉しいです。

日曜日、お祭りの最後を飾るアメイジング・グレイスコンサート。今年は桑名晴子さんにお願いしました。3年前にこのステージのブッキングの話を頂いてから、アメジング・グレースを日本語詞で歌っていた晴子さんにいつかはこのステージにとずっと思っていた訳ですが、3年目にして遂に実現。前夜の別のコンサートからの流れで、昔よく清泉寮に来ていたと言うレジェンド・ドラマー林立夫さん、昨年も参加してくれたギタリストの佐藤克彦さんと共に、最近活動するユニット Maha Tikadee! でトリのステージを務めていただきました。

最後のステージの始まるちょっと前から急に寒くなって来たのですが、変わらぬ歌のパワーで存分に温めていただきました。

その他、土曜日のアメイジンググレイスコンサートのEri Liaoさん、昨年から登場のAsukalle さんと今年も皆さん分刻みの入替の中、魅力のあるステージ有難うございました。

交通事情もあってお客さんも少ないんじゃないかと思っていましたが、晴れた日曜日はいつも通りの賑やかなカンティフェア。足元の悪い中、皆さん有難うございました。無事開催出来て、そして秋の気持ちのいい清里を感じられて、本当に良かったと胸を撫で下ろしています。

 

引き続き、水曜日の甲府SUNDAYでのLeyoaのLIVEへ。

今年、デビュー20周年を迎えたLeyona。ツアーをぜひ山梨でということで、今回も甲府のSUNDAYにお願いしました。先月のGLIDERSの時から今回の飾り付けを悩んでおりましたが、流石SUNDAY。行った時にはもう完璧に出来上がっておりました。

Leyonaとドラムをはじめマルチな南條レオくん、今回打ち込みも多用したステージになるということで、今回はナイトクラブ風のSUNDAYに。

ミラーボールまで登場し、ギターを置いてハンドマイクになったLeyonaとともにダンス・ミュージック!いつものライブと違う雰囲気にみんなすっかり興奮。バッチリです。
Leyonaは12月にビルボードライブ東京で20周年のプレミアムライブが控えています。ぜひ皆さん駆けつけて下さいね。

 

今年は紅葉の色づきも遅く感じますが、10月も終わりになって一気に寒さも増してきました。22日には八ヶ岳、南アルプス、富士山も初冠雪しました。更にまた沢山の雨が降り被害が出た地域もあります。浸水した地域の作業は本当に大変なことと思いますが、どうか身体に気を付けて、冬が来る前の一日も早い復興を願っています。八ヶ岳も倒木だらけですが、スリーピークスの皆が早速山に入り、登山道や遊歩道の倒木を撤去してくれています。私も遅ればせながら作業のお手伝いに入りたいと思います。

9月の日記とお知らせ

あっという間に9月も終わり。余裕無く過ぎて行く時の早さに今年も煽られっぱなし。
昨年と打って変わって涼しかった7月、いわゆる夏らしさも1週間ぐらいしか感じられなかった8月を過ぎ、9月も昼夜の寒暖差は激しく、ストーブまで用意する程の夜もありました。9月の学校行事は高校生になって無くなったものの、地域の行事、太鼓の演奏、馬の大会なども続き、気付けば月末。桜の葉辺りから色づく景色に変わりつつあります。

25日には甲府のSUNDAYで東田トモヒロと小沼ようすけによるGLIDERSのライブがありました。東田クンとは昨年の小淵沢ライブ以来、小沼クンとは15年振りの再開です。2人共生粋のサーファーということで、今回は北杜の友人に頼んでサーフボードを持込みディスプレイ。完全にSUNDAYの石川くん任せでしたが、流石いい感じに仕上がっていました。2人はずっと一緒に旅してるツアーの中盤辺り。波乗って、ギター弾いて、飯食ってを連日共にしている2人の演奏は、音がもう仲良しという感じの絡みと優しい音色。こちらも完全に仕上がっていました。楽しい夜を有難う。

さて音楽関連では10月の告知を。

今年も清里の清泉寮でポール・ラッシュ祭〜カンティフェア〜が行なわれますが、昨年、一昨年に引き続きステージのミュージシャンを紹介させて頂きました。今年は3組。
19日(土)のハーベストステージに新進気鋭の Luther Smoke Dokeyes(ルーサー・スモーク・ドゥキーズ)、2015年以来の登場となる正統派ブルーグラスバンド Nessie Expedition(ネッシー・エクスペディション)。この2組は20日(日)も出演です。
そして20日(日)お祭りの最後を飾るアメージンググレイスコンサートにHalko(桑名晴子)さん。レジェンドドラマー林立夫さん、ギターの佐藤克彦さんを従えたユニット Maha Tikadee!(マハティカディー)でやって来ます。北杜を代表する清里を堪能できるお祭りです。ぜひ皆さん遊びに来て下さい。

その翌週、23日(水)には、昨年のカンティフェアでアメージンググレイスコンサートを務めた Leyona(レヨナ)のライブが甲府のSUNDAYで行なわれます。昨年発表のアルバムSMMRのツアーになり、カンティフェアや今年6月に行なわれた清里ROCKでのステージともまた違う、カッコイイLeyonaが堪能出来るライブになると思います。ぜひこちらもお楽しみに!詳しくは https://www.sundayweb.jp/ まで。

という訳でもう10月。消費税も10%に変わります。

近隣の情報としては10/11にリゾナーレ前の交差点にコンビニがオープンします。Lamps Lodgeから300m!これまで14年間「コンビニまで歩いて行けますか?」というお客様の質問に苦い顔で答えてきた訳ですが、遂に「行けますよ!」と返事出来るようになりますね。ぜひ皆さんご利用下さい。

そして宿の3件隣に可愛い帽子屋さんも11日にオープンします。これまで富士見のカントリーキッチンの敷地内にあった評判の創作帽子屋さん「かよ&かよ」の移転オープンです。まるてんぼうさん、工房のらさんと共にショップも充実してきました。ぜひ歩いてお店回りして下さい。楽しみですね〜。

すずらん祭り

8月11日の山の日、すずらん祭りが行なわれました。

昭和61年に観光宵祭りから引継がれた「すずらん祭り」。当初は小学校で行なわれていて打上花火もあった夏祭りが、平成5年に駅前商店街に移動、平成13年からは練り込み太鼓も主役となって、地域の振興と商店街の繁栄を願う町民参加型のお祭りとして平成28年まで続いてきました。

昨年、一昨年は開催が7月だったので、子供達の夏休みの太鼓練習期間も取れず、練り込み太鼓も出来ずにいたのですが、今年は再び8月開催に決まり、また商店街開催にも戻り、待望の太鼓復活となりました。

7月から始まった太鼓の練習には、地元の小学生から中学生、高校生までも参加。
私が参加してからの14年間では、初めての小淵沢の出身者や在住者だけによって行なわれた練り込み太鼓でしたが、天気にも恵まれ楽しい時間を皆と過ごす事が出来ました。

見るよりもやはり参加して楽しんで欲しい練り込み太鼓。
多少羽目を外したり、普段出せない大きな声を出せたり、そういう時間ってやはり大事に感じます。

お祭りの運営自体は宿業もトップシーズンな為になかなかお手伝い出来ませんが、練り込み太鼓は盛上げて行けるよう、継承されていくよう頑張りたいと思います。地域の小さなお祭りですが、地元の小学生から高校生までも沢山集まっていて、観光の方も楽しんで下さり、本当に嬉しかったです。

8月に入りやっと夏らしい天気になった八ヶ岳。
それでも連日雲が多かったり、湿気も感じられ、今年も昨今の天気の変化を感じている夏です。これまでの季節ごとの大きな天候の流れよりも、日々の小刻みな天気の変動が多く、身体の調節も大変です。元気に残り少ない夏を楽しみましょう!

今年の八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ

台風6号の接近に伴い、前日の午後5時、今年も八ヶ岳ホースショーinこぶちさわの中止が決定してしまいました。
何十年も中止になること無かったこのお祭りが2年連続の中止。宿泊の予約を頂いた皆さん、毎年楽しみにしてくれている沢山の皆さんにも大変心苦しい思いです。観光地の特性もあって順延などが難しい為、天気によっては中止せざる得ない訳ですが、どうかご理解頂き、この素晴らしいお祭りがこれからも続けて行けますよう、引き続き応援を宜しくお願い致します。

今年も私は淵の音太鼓の演奏で参加する予定でした。昨年の中止、一昨年も雨で太鼓だけは中止と、これで3年間ホースショーのステージに立つことが出来ていません。天気に因るものなのでどうしようもありませんが、それまではほとんど演奏出来ていたので、3年連続はちょっと悔しいですね。しかし太鼓は8月11日(日)の小淵沢駅前、すずらん祭りでも披露させて頂きます。ぜひこちらも皆さんで楽しめるお祭りにしたいと思っておりますので宜しくお願い致します。

そして今年は馬のショーの裏方でも少しお手伝いをさせて頂きました。

ショーの演目は変わりませんが、出場している馬や人は毎年少しずつ変わっていて、出場が決まるまで、そして練習が始まってから本番までの間にも様々なドラマがあります。普通の乗馬でさえ、落馬があったり、何かひとつトラブルがあれば大きな事故にも繋がるものですが、何十頭もの団体での演技や、火の輪の中を飛んだりすることには更に危険が伴います。カドリール(ミュージックライディング)や火の輪パフォーマンスは、この日の為に小淵沢の普通の乗馬クラブから人馬が集まり行なわれるショーです。初めて出場する人馬もいる訳で、例え数十分の演目の中でも、舞台となる馬場の中は、緊張した雰囲気に包まれています。馬達も苦手な大きな音や眩しい照明の光、ひらひらと揺れる旗に少しずつ慣れながら本番を迎えるのです。

昨年の、中止になった悔しさを晴らすような夕焼けの中の渾身のリハーサルは、今も忘れられません。
しかし今年も本番を迎える事は無く、前日のリハーサルが今年の最後のステージになってしまいました。
中止の発表されたすぐ後にもかかわらず、会場では沢山の観客に集まっていただき、皆様に見守られ本番同様のリハーサルが行なわれました。

自分のお手伝いも手探りのままリハーサルで終わってしまいましたが、例年よりもまた少し深く関わらせて頂けた事で、緊張感も増し、その分感動もひとしおでした。悔しい残念な思いも増してしまった訳ですが、そんな色んな思いをまた来年に、様々な方向に活かしていけたらいいのかなと思います。

皆が一日の為に力を尽くしているお祭り。来年こそ最後までやり切り、更に大きな感動を分かち合いたいと願っています。

ギターパンダ LIVE

もう20年も前のギターパンダが生まれた頃からのお付き合いになると思います。山川ノリヲさん。
甲本ヒロトさんや忌野清志郎さんとバンドをやってた、最初からイカしたロックンロールギタリストだった訳ですが、その直系のボーカルがまた凄く良くて、バンドの人数が減って行く程にそれは更に際立ってきて、もう15年程前にギターパンダも遂に1人になってしまった時のソロライブは、今も記憶に深く残っている忘れられないステージです。

甲府のライブには数回お邪魔しましたが、遂にこの度八ヶ岳にパンダ襲来。サイコーです。

20年間変わらないパターンで始まるステージですが、何度見ても飽きる事はありません。なんでだろう?パンダの威力は恐るべしです。
とにかくガッチリみんなを掴んで離しません。

なんでだろう?

って考えて、あ、曲がいいからだ。声がいいからだ。ギターがいいからだ。
なんて後で気付く。パンダのせいですね。

気付いた頃にはノリノリのカルピスプレスリーノリヲさんにすっかり巻き込まれている。

昨年発売されたアルバムの曲を中心にあっという間の2時間。
小さな店でのライブだったので、もうそのシニカルで、深くて、でも解りやすい歌詞も一言一句バッチリ届きました。
たった1人のステージながら最初から最後までしっかり魔法に取り憑かれる極上のロックンロール・ショー。
何度聞いてもまた聞きたくなる曲、何度見てもまた見たくなるライブ、完璧です。

今夜は長野のNeonHallですかね。あの「引き潮」の故郷(?)です。
甲府や長野県のツアーも年に何度かありますので、ぜひ皆さんもパンダ仲間に入りましょう。
そしてまた八ヶ岳に。

ライブに参加していただいた皆さん、有難うございました。

観音平の八ヶ岳開山式

7月1日、観音平で行なわれた八ヶ岳の開山式に行ってきました。

北杜市内4地区で順番に担当して行なわれているという観音平での開山式は、昨年と今年が小淵沢町の担当ということで、小淵沢で1100年という歴史のある北野天神社の宮司による祈祷に始まり、250年以上の歴史を持つ大和神楽の奉納へと、北杜市長はじめ、沢山の関係各所長も揃う中で厳粛に執り行われました。

お神楽では蔓で閉ざされた門の蔓を断ち切り、道を開く様を見せてくれます。

八ヶ岳では各所で開山式や開山祭が行なわれていますが、一番近くで、そして一番お世話になっている観音平での開山式を知ったのは最近でした。昨年の様子を聞いて興味は高まり、初めての参加となりましたが、一連の儀式は、立派で見応えもある式でした。

八ヶ岳の麓に住む者として、八ヶ岳に来てくれる皆様のお陰で仕事が出来ている者として、八ヶ岳に登る者として、先日もイベントをさせてもらった者として、その山を目の前に自らの安全祈願も欲張りになってしまいましたが、こうして山の安全を祈れる時を過ごさせていただき、とても有り難く感じました。予報は雨でしたが、式中は時折陽が射す程の天気に迎えられ、一層それを感じました。ぜひ皆様も安全に登山を楽しんでください。

 

夕方には馬術競技場へ。

今月27日のお祭り「八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ」の馬の練習が始まっています。

お祭りには淵の音太鼓も出演しますので、宜しくお願いします。

淵の音太鼓では、その後8月11日(山の日)に行なわれる「すずらん祭り」でも演奏があります。今年はみんなで太鼓を叩きながら練り歩くお囃子「練り込み囃子」が復活します。来週よりその練習も始まりますので、地元の皆さん、ぜひ見るより参加して一緒に楽しみましょう!

 

まずは

7月10日(水)仲井戸麗市 甲府桜座
7月16日(火)ギターパンダ LampsLodge
7月23日(火)Keison 高遠 Stove Kitchen Guest House

見逃せないライブ3連発!

第7回 Three Peaks Yatsugatake Trail

暫く時間が経ってしまいましたが、6月8日(土)9日(日)今年もスリーピークス八ヶ岳トレイルが開催され、そして無事に終わる事が出来ました。今年も沢山の方に参加頂き、また沢山の方々にご協力や応援を頂き、本当に有難うございました。

今年は初開催より7年目となる第7回。今回も実行委員として昨年から準備に入りましたが、昨年10月の台風の被害は想像以上に大きく、八ヶ岳南麓各所で崩落や倒木があり、コースや登山道を塞いでしまっていました。雪が降る前にと11月、12月で出来る限りのことはしましたが、我々の力だけではどうすることも出来ない箇所もあり、春を待たないと何とも言えない状況が続きました。その為、エントリーも例年より1ヶ月以上遅くなり、大会開催日だけは決めてしまっている事もあって、全ては短期間の中、ギリギリのスケジュールの中で準備をしなければならない状況でした。

しかしながら幸い今冬の雪は極端に少なく、それ以上の大きな2次被害は免れました。やっと山に入れると思っていた矢先の4月に何度も雪が降りヒヤヒヤもしましたが、春の雪だった為に融けるのも早く、大きな補修工事も順次行なわれたことで何とか全ての許可が間に合いました。

この間、コース設定も何度も変更を余儀なくされ、その都度山に入る担当者も大変でした。沢山の皆様の協力を得ながらのコース整備も例年より長期間に渡る大変なものでした。短い時間の中で様々な状況に応じた準備や開催方法にも頭を悩ませたりと、全ての面で例年を越える大変さがあった訳ですが、スタッフ一同開催を信じ、前を向いて準備を粛々とこなせてこれたのは、これまで6回の積み重ねがあったからこそだと思います。

当日を迎え、いつものように集まってくれた参加者やメーカーやボランティアスタッフ皆様の顔を見ては、本当に嬉しく、そして有り難く思い、みんなのお陰で動けていることを一層強く感じられる7回目とする事が出来ました。

(PHOTO by Doryu Takebe)

今年も丁度梅雨入り。前日準備は雨、大会翌日片付けも雨の中、でしたが大会初日は晴れ!大事な2日目も曇り時々小雨の中でしたが、ランナーも大事無く帰って来てくれて、スタッフも皆さん寒い中頑張ってくれました。今年も全ての皆さんに、自然に、感謝いっぱいです。

 

7月1日には観音平で開山式が行なわれますが、八ヶ岳横断歩道などまだ通れない箇所が残っています。大きな崩落箇所もありますので、ぜひ今年の山は例年よりも気を付けて入って下さい。

もうすぐ夏ですね(汗)

ギターパンダライブのお知らせ

さて、ライブのお知らせです。
LampsLodgeのBAR LIVE次回は7月16日(火)ギターパンダの初登場!!

八ヶ岳に引越して来てから15年近くになりますが、この間、まぁ何となく誰それがギターを弾きはじめて中盤、終盤になってくると、

「この歌知ってる?」なんて始まって

「えー、何で知ってるの?」なんてみんなが知ってて大合唱になってしまう曲がギターパンダの引き潮でした。

様々な場所で、様々な仲間で、なかなか重要な局面で、なんでだろう?
この前のGWもBARで盛上がったなぁ。まあ兎に角それは嬉しい事でした。

基本はシンプルなロックンロール!パンダが歌うロックンロールショー!初めてだってひと回し聞けばみんなでサビを歌える事間違い無し。皆様の参加をお待ちしております。

2019年7月16日(火)
Lamps Lodge BAR
OPEN 19:00 / START 20:00 / CHARGE 3000円(オーダー別途)
ご予約は電話 0551-36-3556 またはメール live@kobuchizawa.net まで連絡お願いします。

中沢ノブヨシ at Stove Kitchen Guest House

友人が高遠の山間の小さな集落に昨年開業したゲストハウス「Stove Kitchen Guest House」で初めてのライブを開催。その初ステージで歌と魂を染込ませるのは、ご存知 “ガッツ” こと、中沢ノブヨシ。

過去LampsLodgeでもライブを重ね、小淵沢ではすっかり意気投合した仲間も増えたガッツ。数ヶ月前に彼を囲み、みんなで集まった際「次はその高遠でライブをしよう!」と盛り上がり、この日を迎えることになりました。

茅野から高遠に向かう国道152号線は、諏訪大社上社のご神体ともいえる守屋山から続く杖突峠から始まり、日本の原風景を凝縮したような山間の集落を繋ぐなだらかな道。西側に並行する国道153号線、天竜川沿いの鉄道や高速道路も走る大きな伊那谷の中心部からは山1つ跨いだ、静かで明るい気持ちのいい道です。

今回の会場は更にそこから一本山側に入り、小さな川沿いを更に奥へと進んだ所。ちょっとUターンする感じで、富士見パノラマのある入笠山の丁度反対側の麓。地図上の直線距離ではスグなのですが、グイッと山を廻り込むので、小淵沢からは70km弱となかなかの距離を走ります。しかもこの集落の住民は現在2世帯の数人、それもかなりの高齢者だそうで。

こんな山奥で平日にライブをやってお客さんは来てくれるのだろうか?

恐らくそんな不安をみんなが抱えながら迎えたこの日。
これ以上無い天気に恵まれ、新緑濃く彩られた森の景色は、すっかり不安を忘れさせてくれました。
障子を外し、広くなった空間に機材を並べれば雰囲気はそれなりに。次第に集まる仲間達は薪オーブンを中心としたキッチンを囲み、明るいうちからまずは一杯。

到着したガッツも、ひとり初めて来る道すがら不安にもなったようですが、みんなに会った安心とこの場所の気持ちの良さからか、いつも以上に楽しそうな様子。

一息ついてリハーサルがてら音を出し始めると、やはり気持ちが良かったのか、延々とそれは続きました。

ライブ前に一通りの料理が振る舞われ、暗くなった頃にはみんなも集まり、盛り上がりも最高潮の中、いよいよライブがスタート。何だかソロの演奏をしっかり聞くのは久しぶりだななんて思いながら、たっぷりそのステージを楽しみました。
「変えたギターが凄くイイからだよ」なんてガッツは言っていましたが、改めてその演奏力と歌と表現力にノックアウト。年を重ねると格段と凄みを増して良くなって行くステージをこれまでも何度も目の当たりにしてきましたが、まさにそれ。何度も「上手い!」と叫ぶステージになりました。お隣、岐阜県で作られたYairiギターの音は、長野の山の中でも最高に気持ちよく響き、本当に贅沢な時間を過ごしてるなと思える夜に。

と言う訳でライブは大成功。
ソロの他、膨大なアーチスト達と様々なステージで共演を続ける中沢ノブヨシ。また凄みを増した彼に会える日が今から楽しみです。