Stove Kitchen Guest House

オリジナル・オーブン付き薪ストーブを手がける友人、北澤アートが新たな遊び場をオープンしました。

上伊那郡高遠町の山に囲まれた小さな集落。そこに立つ小さな古民家をゲストハウスにリノベーション。

薪ストーブ屋さんが手がけたゲストハウスは薪でたっぷり遊べる体験型宿。薪ストーブ、薪オーブン、五右衛門風呂まであって、もうそれだけで時間が足りなくなる程の体験が出来そうです。

国道からひとつ山を越えるので、とにかく静か。周囲に便利なものは何も無いけれど(あ、Wi-fiは繋がります)、川があって、山があって、自然があって、山遊びに必要なものは全部ある感じです。山菜やキノコ、川魚(入漁券が必要です)などもたっぷりだそうですよ。

ちょっと周りを歩いてみましたが、どうやら入笠山へと続く山道がいくつかありそうです。次回行ったらその辺を探してみようと思います。

山の中暮らし体験、薪体験など、興味のある方はぜひご利用下さい。スペシャリストほど楽しみは倍増するはずです。詳しくはサイトをご覧下さい。

ストーブキッチン・ゲストハウス
https://stove-kitchen.com

Leyona 出演のお知らせ

今週末10月13日(土)14日(日)の両日清里で行なわれる“ポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜2018”の最後を飾るアメイジング・グレイス コンサートに今年は Leyona が出演します。

今年は清里開拓80周年、清泉寮創立80周年という秋を飾るお祭りでは北杜市でも最大の収穫感謝祭。気持ちのいい景色の中、たっぷり1日楽しめるお祭りです。ぜひ沢山の皆様、遊びに来て下さい。

Leyonaの出演は14日(日)午後3時15分ごろより、ポール・ラッシュ ステージにて。今回サポートには佐藤克彦、Peace-Kが登場です。お楽しみに!

Inax Brothers

はじめは気候と自然に魅せられて小淵沢で生活しようと決めたつもりだった訳ですが、辺りにどことなく漂う雰囲気がそれを後押ししていたのも間違いありません。

移住してから知ったことばかりですが、付近を歩けば、“ララミー牧場” “バッファロー砦” “ラングラーランチ” “トマホークチョップ” “オレゴン” “エルパソ” “サンディア” “ウエスタン牧場” “カントリーロード” といった看板とそれ風の建物が並び、以前この辺りにそんな人たちが沢山集まっていたことを教えてくれる、ちょっと古びた感じがまた魅力でした。

そして大体そこには馬がいて、みんな馬に乗れる。何か他の地域とはちょっと違う魅力に溢れていました。

そしてその源流がラングラーランチにあることを知るのに時間はかかりませんでした。
みんなが “ジャッキー”や“ジョージ”や“トニー”や“マーチン”などと呼び合っていて、馬の名前も大体アメリカの州の名前。役者さん達も巻き込んで、当時のボスを中心に毎週のように集まっては馬に乗り、遊んでいたという話は尽きることがありません。

そんなラングラーランチに10代の頃から入り浸っていたという“ブロンコ”さん率いる Inax Brothers のライブを開催出来ました。

もちろんカントリーミュージック。ラングラーランチOBも沢山集まって、まるで同窓会のような楽しい夜になりました。
いつもはBronco&The Inaxというバンドで小淵沢でも何度も演奏しているのですが、ウチの店も小さいもので今回は3人のアコースティックセット。でもこのセットが皆さんにも初めてだったようで、新鮮だった様子。バンドセットよりもブロンコさんの声も際立って、みんなの温かい雰囲気の中、とにかくバッチリとハマりました。

私でさえライブ中は終始色んなことを思い出しながら浸ってましたから、30年、40年前を知る皆さんにはもっともっと昔の思い出が蘇って来たことと思います。「毎年やろうよ」の声は最高に嬉しいものでした。

この灯火も小淵沢では決して消すことの出来ないひとつ。
さあ、まずは切れたまま何年も張っていない店のバンジョーの弦を張らなければ。

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東田トモヒロ

風はいつしか身を縮ませる冷たい風。気が付けば9月も終わりのほう。
扇風機と暖房の並んだ部屋で毛布を出したり引っ込めたりする毎日です。

自慢の天候は影を潜め、なかなか晴れの日が続かない今年の気候には外仕事も捗らず、身体も何時に無く季節のスイッチが入りきれないまま、ただ足早に日々は過ぎて行きます。

そして気が付けば今年最初のBarライブ。
そんな憂鬱な気候を吹き飛ばす音楽とサプライズを持って、東田トモヒロくんが旅の途中に八ヶ岳まで来てくれました。

“ Wonderful Road ”

外はまた生憎の雨になりましたが、気持ちのいい風に吹かれているように、歌声がたっぷりと店に染込んでいくように、そんないい時間をみんなで過ごすことが出来ました。一緒に歌ってくれた皆さん、東田クン、有難う。またやりましょう!

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東田トモヒロ LIVEのお知らせ

さて9月はもう一本(こちらが先になりますが)。
4年前の伝説(?)Chip Stock Music Flow でご機嫌なステージを披露してくれた東田トモヒロがニューアルバムを引っ提げ、 LampsLodgeのBARにも歌声を染込ませに来てくれることになりました。ぜひ、みんなの声も一緒に染込ませて下さい!

東田トモヒロ LIVE at Lamps Lodge BAR
2018年9月26日(水)
Open 19:00/ Start 20:00/ Fee 2800yen*要オーダー
ご予約・お問合せは電話(0551-36-3556)またはメール(live@kobuchizawa.net)でお願いします。

 

【東田トモヒロ】
1972年生まれ熊本市在住。ニューヨークでのレコーディングを経て2003年にメジャーデビュー。
旅とサーフィンとをこよなく愛し、音楽を通して『LOVE&FREEDOM』をメッセージし続けるシンガーソングライター。
その持ち味でもあるエネルギーに満ちたステージパフォーマンスで、ソロライブだけでなくフジロックフェスティバル、サマーソニック、ap bank festival、greenroom festival、windblow、サンセットライブなど、大小問わず数多くのフェスのステージに出演しピースフルな空間を作り出して来た。
自然に寄り添った暮らしや旅の中から紡ぎ出される飾り気の無い等身大の楽曲は、全国各地においてたくさんのファンを魅了し長く愛され続けている。
2017年7月にはミニアルバム「ひだまり」をリリースし、その収益の10%は自然環境の保護に取り組むアウトドアアパレルブランド、patagonia に寄付されている。
2018年夏には通算14作目となるオリジナルアルバム「Wonderful Road」をリリース。
福島県南相馬よつば保育園の子どもたちに九州から季節の野菜や果物・穀物などを届けるプロジェクト「change the world」の代表を務める。

カントリーLIVEのお知らせ

駒ヶ根、伊那を中心に活躍するカントリーバンド、Bronco & The Inax から、アコースティックセット Inax Brothers でのライブが決まりました。小淵沢では昨年の馬のまち祭りにも出演し、ご機嫌なカントリーロックを聞かせてくれたBronco & The Inax。3人でのセットも楽しみです!

日付:2018年9月29日(土)
場所:Lamps Lodge BAR
開場:18:30
開演:19:30
参加費:5000円(1Drink&Food付き)*PizzaやPotato

ライブのご予約は電話かメール(live@kobuchizawa.net)にて。
宿泊ご希望の方は電話やメールにて事前にご予約が必要です。

お祭りのリハーサルとジュニア障害馬術大会

今年は残念ながら中止となってしまったお祭り八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ。
これ迄に無い進路で近づいて来た台風がどこまで影響するかは解りませんでしたが、警報が出ることは必至。花火が上げられる確率はゼロに近く、また風や雷も馬は苦手ですから中止の判断は仕方ありません。毎年この日、全国から楽しみに集まってくれる沢山の皆さんがいますので、本当に残念でした。

毎年前日には本番通りのスケジュールでリハーサルが行なわれています。これまでに沢山の練習を重ねて来た皆が集まり、実際に衣装を身に着け、それぞれの演目の音響や照明の最終チェックが行なわれています。

前日の天気は問題無かったので、このお祭りの為のこれまでの練習の成果をと、その名の通りホースショーの核となる人馬の演目だけはリハーサルが行なわれることになりました。

始まりの時間が近づくと、明日の中止が悔しくなる程の奇麗な夕焼けに包まれました。

公開リハーサルということで、地元の人から、前泊で来ている人たち迄、沢山の人たちが集まってきています。

実は今回より照明や音響さんが新しく変わりました。初めてのホースショーにスタッフ皆さんも気合いが入っていました。出演者達も悔しい思いもあってか、皆、力の入った本番さながらの演技が続きました。

途中で会場を後にしましたが、最後にはアンコールが起こる程の盛り上がりを見せたそうです。きっとみんなの気持ちもひとつになって、リハーサルを越えたショーが行なわれたのでしょう。来年がまた楽しみになりました。

今回来れなかった皆さんもぜひ来年を楽しみにしていて下さい。改めてここでしか出来ない最高のお祭りだと思っています。これからもホースショーinこぶちさわをどうぞ宜しくお願いします。

さてそして今週はいよいよ全日本ジュニア障害馬術大会が始まります。こちらは競技になりますが、馬術競技の中では花形の障害馬術のジュニア全国大会。これからを担う若者達の真剣な勝負が繰り広げられる大会を一般の方の観覧も出来ます。ぜひこちらも沢山の皆様に応援頂ければと思います。

八ヶ岳ホースショー中止のお知らせ

28日土曜日開催予定だった小淵沢最大のイベント、第40回 八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ の中止が発表されました。
今年も沢山の皆様が楽しみにしてくれていた馬のお祭りですが、台風の進路によって考えられる様々な影響が、今年は特に計り知れません。大変残念ですが、また来年の開催を楽しみに、どうぞ宜しくお願い致します。

尚、本日金曜日午後6時50分より、ホースショーのみリハーサルを予定通り行ないます。観覧自由になりますので、ぜひ可能な方は、音響や照明の中での人馬の演技をお楽しみ下さい。

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夏休みがはじまります。

まずは西日本豪雨災害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りし、また被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。あまりに広域の災害に、沢山のお客様のことが頭に浮かびます。猛暑続く中、本当に大変なことと思いますが、一日も早い復興を願っております。

ここ八ヶ岳でもこれまでに類を見ないほどの猛暑が続いています。どんなに暑くても夜は気温が下がることが自慢だったのに、今年は思うように気温も下がりません。LodgeでもエアコンはBARにしか設置していませんが、ぜひ飲食無くとも遠慮なく涼みに来て頂き、くれぐれも熱中症に気を付けて過ごして頂けます様お願い致します。

馬術競技場では7月に入り大きな大会が続いて行きます。毎週のように全国から人馬が集まり熱戦を繰り広げています。一般観覧も可能ですので、ぜひ沢山の皆様に応援頂けたらと思います。オリンピックにも馬術競技があるので、普段接していない方でも興味を持って頂けたら嬉しいです。

28日に行なわれるお祭りや、翌週からの全日本ジュニアにはもう少し気温が下がって欲しいと願って止みません。

こちらでもあっという間に子供達も夏休み。
そしていよいよ夏のイベントも本番を迎えます。

毎週、毎日のようにどこかしらでイベントが行なわれている八ヶ岳。そんな中で、今年は小淵沢アートヴィレッジさんが熱気球係留体験を開催。場所はLodgeから歩いて15分、車で数分のところ。7/20より8/20までの一ヶ月間、毎朝6:30〜9:00と夕方16:00〜19:00、天候により中止になることもありますが、天気が良ければ最高の景色が楽しめるはず。

今日は一足先に体験させて頂きました。山は雲に覆われていて見えませんでしたが、高所恐怖症の私でも気持ちよく楽しめました。きっと朝の方が天気が安定していると思うので、景色を見るにも朝がお薦めです。ぜひ皆さんも体験してみて下さい。

まだまだ暑い日が続きそうです。くれぐれも身体に気を付けてこの夏を乗り切りましょう。

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第6回 THREE PEAKS YATSUGATAKE TRAIL

地元八ヶ岳南麓で行なわれるトレイルランニング・レース「スリーピークス八ヶ岳トレイル」も早第6回を迎え、そして無事終了することが出来ました。

毎年、たっぷり6ヶ月以上の準備期間を経て、実行委員も期待や不安を共有してきた中での大会2日間。何回行っても毎年の緊張は変わりません。その中でも今年は特に大変な大会前1週間を過ごすことになりました。

自然相手のスポーツ、天気に左右されることは百も承知な訳ですが、それでも過去5回は何とか天気に恵まれてきました。毎年梅雨入りするかしないかの時期の開催で、雨や風の心配はつきものでした。しかし今年はいつもの梅雨前線だけでなく、何と台風の直撃という予報が1週間前に出たのです。熱帯低気圧や台風、そして梅雨前線が絡むと天気は予報も目紛しく変わって行きます。毎日変化する予報の中で、最後の準備も大詰めを迎えている中での台風対策。大会が中止になること、中断になること、コースが変更すること、スケジュールやスタッフの配置から準備などなど、様々なシュミレーションに追われる毎日となりました。

スリーピークスはスタッフの数も多く、その配置されるポイントも多い為に、移動や連絡も大変です。また距離のわりに標高差が1500mと多く、スタート&ゴール地点と最高地点、また多くのコースが交差するメインの中間地点では天気も大きく変わります。いくつものパターンを考えても、どんな準備をしても、実際に何が起こるかは計り知れません。またそれに伴う交通機関の状況も考えれば想像は果てしなく、いくつもの天気予報を数時間置きに確認しても、不安は消えること無く時間が過ぎて行きました。

 

前々日、大会の大きな準備となる日。雨を覚悟していましたが天気は晴れ。どうやら台風になりそうだった熱帯低気圧はそのまま、前線の北上も抑えられているようです。会場の設置や看板の設置は雨を想定していたからなのか、例年よりスムーズに進みました。台風の直撃という事態は避けられそうになりましたが、それでもまだ日曜日の天気予報は雨。気温は高く、湿度も高く、豪雨や雷や濃霧、風、まだまだ当日何が起こるかは予想もつきません。

前日土曜日はプレイベントとマルシェ、そして受付の開始。そして天気は快晴。真夏のような日射しの下、第6回スリーピークス八ヶ岳トレイルはスタートしました

続々と立ち並ぶメーカーのテントにマルシェのブース。何故か例年より風も少なく感じます。集まる笑顔の中、とにかくひどい雨にならない様祈るばかり。

室内予定を覚悟していた競技説明会も青空の下で。それでもまだ翌日の天気によっては中止もあり得る説明をしなければなりませんでした。

復活した前日イベント、ロゲイニング Koaramap も参加者みんなが「暑かった〜」と口を揃える程の良い天気。そのお陰もあってか例年以上の盛り上がり。

前夜祭前、僅かに染まった夕焼けに少し期待を持ちながら、明日の天気を祈ります。

しかしこの後、日が暮れると突然の豪雨。会場ではテントから隣のテントまで歩けない程の凄い雨。前夜祭会場もそうだったようなのですが、両隣の小淵沢や清里では降っていないという超ピンポイント豪雨だったようです。土砂降りの中、甲斐駒ケ岳や八ヶ岳はハッキリ見えていましたから、そのピンポイントさが解ります。1時間程で雨は小降りになったのですが、心配はまだまだ続くことになりました。

そして大会本番の日曜日。どんよりとした雲の下、予報では雨は午後から。朝一番に、山の中腹は霧があるものの、稜線は視界も開けているという報告が入りました。風も少なく、警報も無く、無事にスタートを切ることが出来たのです。

みんながスタートを切って、各ポイントから無線が入り、最終ランナーがポイントをひとつクリアする度に安堵し、また不安との繰り返し。昼になって会場では少し雨がパラついてきましたが、最終ランナーが標高の一番高い所を無事に越えるとそれまでの緊張も少し和らぎました。大会自慢の景色はお預けだった訳ですが、ランナーには意外と走りやすくもあった気候だったようで、レースはいつも通りの盛上がり。それでも頭の中を占めていたのは天気と今山の中にいるランナー達。ゴールでは帰って来てくれたランナー一人一人に感謝の気持ちを例年以上に強く感じました。

そして我が家にはもうひとつ、今年は高校エントリーで息子が走った最初の大会。実は1ヶ月程前に倒れ、参加も一時諦めていたのですが、1週間前にお医者さんからも認められ、無事に出走。練習不足と散々親からも無理するなと言われ100%の力は出せない状況だったと思うのですが、第1回目に参加した私を軽く上回るタイムで帰って来てくれました。今年からコースが1km伸びているのに(笑)。単純に嬉しいです。どうぞ来年は思いっきり走って下さい。

毎年感動の最終ランナーを迎え、やっと安堵の時を迎えることが出来ました。
結局、小降りの雨が数回ありましたが、大きな天気の崩れは無く、事故無く終わることが出来たことに本当に感謝です。

今回も発足当初から色々なことがあって、これまで過去5回の経験と慣れ、自信と不安、自然と大会、対峙する様々なものに向き合いながらいくつもの山を越えてやってきました。それでも大会として何とか完走することが出来たのは、天気に限らず、本当に沢山の皆さんの協力があったからだと思います。エントリー者、ボランティアスタッフ、沢山のメーカー、また他に類を見ない程の本当に沢山の地元スポンサー、第1回から支えてくれているメインスポンサーに地元強力応援隊、役所関係、ほか山岳関係者に地域の人々、現場スタッフに半年以上身を捧げる実行委員一人一人まで、みんながスリーピークスを好きでいてくれる気持ちが今回程感じたことはありません。自分は第1回目は走って2回目から実行委員だった訳ですが、ランナーもスタッフであり、スタッフもランナーであり、メーカーもスポンサーもランナーで、他関わった人ほとんどが走りたくなり、走った人ほとんどがスタッフとしても協力してくれている、皆が大会を成功に導いてくれているので、いつもながら終わってしまえば、それまでの悩みや不安も噓のように晴れ上がり、清々しい気持ちになれるのです。

今回天気では今迄に無いほど不安を抱えましたが、例えどんな決断をしても皆はそれを受入れて楽しんでくれるような気持ちさえします。しかしそれに甘えることの無いよう、また更に楽しんでもらえるような大会に出来る様、みんなで悩み、信頼を築き上げていきたいと思います。

いつまでも八ヶ岳を楽しく走る為に。有難うございました。